就職「コピーライター」広告代理店、制作会社の仕事って?

コピーライターの就職は実は色々。
広告代理店と制作会社ってどう違うの?

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広告代理店とは、みなさんが知っている
電通
博報堂
アサツーDK
大広
読売
朝日などが総合広告代理店というところです。

コピーライターの仕事

大手企業はだいたいガラス張り。
 
 
イメージ的に
「派手な仕事は広告代理店」と思われがちですが、
半分正解で半分間違いです。
 
広告代理店には自社の制作部隊もありますが、
つながりのある制作会社がいくつも存在します。
 
私が最初に入社した制作会社は
従業員7名の極少会社だったのですが、
総合広告代理店からの仕事がメインでした。
子会社ではありませんが、
付き合いがあったようです。
そこでは、
会社の規模に似つかわしくない仕事が多々ありました。
 
大阪の巨大ファッションビルの看板や、電車の中吊り広告、ポスターなど
「まさかこんな規模の会社で出来るとは思わなかった仕事」を
たくさんさせていただきました。
 
家族や友人に見てもらえる、派手な仕事もできました。
 
 
広告代理店に就職できないからといって、
憧れの仕事がまったくできないわけではありません。
制作会社のホームページなどに
記載されている「取引先」や「制作実績」を
しっかり見てみると、
そこにヒントがあるかもしれません。

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私が制作会社を移った理由は、
自分のやりたいことが仕事をやっていくうちにわかった、という点にあります。
 
最初の頃はただ必死で、一生懸命で、
ポスターなどが完成した際には
人に見てもらえる優越感や達成感もありましたが、
次第にギモンを抱くようになりました。
 
「この広告って、どれくらい影響を与えてるやろうか」
 
私は過去に出版社の不動産マーケィングをやっていたので、
ひとつの物がどれほどの労力をかけて生み出され、世に出されるのかを知っており、
 
自分のやっている広告の効果が
不鮮明であることに
意味を感じなくなってきました。
 
もちろん、たくさんの人に見てもらえると言うことは、
誰かに影響を与えているのだと思うし、
見ず知らずの人が私の携わった中吊りを写真に撮って
SNSで「いいキャッチコピーだ」と紹介してくれていた時は
本当に嬉しかったですが。
 
その後私は、別の制作会社に転職しました。
一口に制作会社と言っても、
得意ジャンルや扱う仕事が全然違います。
 
パンフレットやカタログを作っている会社もあれば、
WEBと紙媒体を半々だったり、
WEBしかやらない会社もあったり。
ジャンルも、取引先によって、
官公庁や教育機関、メーカーなど本当に様々です。
 
企業の広報担当者と一緒にものづくりをしていく仕事は、
大変ですがその分、評判や効果がすぐにわかります。
これは
大手にはない特権だと思います。
 
就職転職
 
小さい会社にも、嬉しいことはいっぱい。
 
中には、自分の書いたパンフレットを見て
イベントに参加したという人や、
商品を買ったという人に出会えることもあります。
私は効果にこだわりたいと思っているので、
看板やポスターなどの派手な仕事も好きですが地味な仕事も良いと思っています。

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ですから、今就職活動をしている方には、
大手に就職できないからといって諦めないでほしいです。
 
この業界は簡単に入れないわりに
出ていく人が多いので
とても人材不足です。
 
一度業界に入った人が
ぐるぐる各社を回っている状態です。
 
新しい人材が欲しい!そう思っている制作会社は
たくさんあります。
ぜひ、会社の規模で判断せずに、
とにかく一歩進める就職を目指して欲しいです。
 
 
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