結婚式の費用と親の負担、お金の悩みは付き物です。

結婚にお金の悩みはつきもの。
親からの援助や自己負担って?
ちょこっと感動した実話をお届けします。
 









 
25才のとき、結婚式をあげました。
 
「親にお金を出してもらうくらいなら、結婚式なんてやらない」
最初からそう決めていました。
 
 
指輪の購入、挙式料、
レンタルドレス、招待状、
引き出物、お料理代etc.

 
結婚式には
いくらでも
お金をかけられるけれど、
できればかけたくないものです。
結婚式の費用
 
 
結婚式の予算は
私たちは200万円と決めていました。
 
ところが。
 
彼(夫)の両親が、
「いとこもみんな呼びたい」と
言い出したのです。
 
 
その数、なんと40人。
 

私と彼は、全員で40人と考えていたので
会社関係者や友人を呼ぶと
ものすごい人数の結婚式になることに
正直ゾッとしました(笑)
 

多人数になればなるほど、
ご祝儀がもらえると考えても
完全に予算オーバーでした。
 
 

彼の両親が
「私達が費用を負担するから!」と
強く申し出て
彼はそれを断らず受け入れたので
私もイヤとはいえず・・・。
 
結局3分の2も出してもらいました。
(もちろん、いろんな費用を削りまくりましたが)

結婚式涙
別の意味で泣きそうなスタート。
 
 
とはいえ、彼の両親は、
何度も結婚式場に足を運び
とても楽しそうにしていました。
 
引き出物を一緒に選んだり、
お父様は挨拶を考えたり。
 
当時、
私は迷惑にしか思っていませんでしたが、
それはそれは楽しそうでした。
 
反対にうちの親には
「迷惑をかけたくない!」との一心で
費用の負担についても一言も伝えず、
自分の貯金で何とかしました。
 
 

当日、結婚式は
まれに見る派手婚でしたが
なんとか無事に終わり、
なぜか彼の家族と私で
カメラマンによる記念撮影まで行われました。
 

もう完全に
彼の両親のやりたいことを
やりきった結婚式でした。

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それからしばらくして、
新婚旅行から戻り
実家で母と何気なく話していた時です。
 
費用の負担について
母に尋ねられました。
総勢80人以上の派手婚だったので
母もびっくりしたそうです。
そして費用が気になったそうです。
結婚式お金
そりゃ、驚くわな・・・。

 
私は母に
向こうのご両親が
お金を出してくれたことを話しました。
 
 
すると母は
「自分の娘の結婚式なんだから
私も少しくらいは出してあげたかった」
と驚きの本音を口にしたのです。
 
お金を出させないこと=親孝行
 
そう信じて疑いもしなかったから
まさかそんな風に思っていたなんて
意外すぎました。
 
 
同時に、
お金や準備のわずらわしさに
代えられないほど
自分が大事に思われていたことを知りました。
Wedding010
 
 
3人兄弟の真ん中だったので
いつも「迷惑をかけないこと」だけを考え、
欲しい物も諦めるクセがつき
 
結婚式に関しても
迷惑をかけるイベントだとしか思っていませんでした。
 
 
「こどもは何人いてもみんな大事」ということも、
「こどもの結婚式なんだからお金を多少負担してもかまわない」という親心も、
今となれば十分理解できるのですが
私の25歳はまだまだ若かったのです。
 
 
もちろん、
自分の両親に負担をかけなかったことに
後悔はしていません。
 
ですが、
もしも私が結婚式の準備段階で
彼のご両親が費用を負担することを
私の両親に話していれば、
母をもっと楽しませることができたのではないかと
それはちょっとだけ後悔しています。
 
まだまだ親孝行の道は遠いなと
思わずにはいられないお話でした。
 
 
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