松陽先生は生きている!?天導衆・虚の正体は、死ねない男だった

銀時・高杉・桂の師、吉田松陽は何者なのか?
天導衆の虚として銀時の前に現れた男の正体が、
銀魂62巻で明らかに!

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真選組篇・近藤勲奪還の際に、
黒縄島に現れた不死の男。

天導衆の首領であり、天照院・奈落の座につくその男を
今井信女は「虚」(うつろ)と呼んだ。

銀時はその太刀筋に懐かしさを感じ、
仮面の下の顔を見て衝撃を受ける。

その顔は、亡き師・吉田松陽と同じ顔だった。

吉田松陽と虚ネタバレ銀魂

島から脱出する際、
「アレは何だ」と信女に問う銀時。

信女は、
「松陽を殺したのは、あなたではない」と言い、
「アレは松陽ではない」とも言う。

その言葉の意味は?
銀魂62巻で明らかになった。

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虚(うつろ)とは、かつて吉田松陽だった者。

天導衆とは、全世界のエネルギー源である「アルタナ」を支配する組織で、
地球にやってきた理由は、
地球には手つかずの巨大なアルタナ(龍脈、特殊なエネルギー)があったから。

天導衆の首領・奈落は代々、時の為政者に仕え、暗躍してきた。
(仕えというか、支配して)

が、実際には、
奈落とはたったひとりの男だった。

かつて徳川定々の時代、
天照院・奈落が失踪。組織を裏切って逃亡したかのように思われた。

そして。天導衆は虚を始末するために探しまわり、
その結果ある場所で虚を見つけた。

それが
松下村塾にいた吉田松陽と名乗る人物だった。

銀時と桂は、
自分たちの師が天導衆の首領であった事実に驚く。

かつて何度も松陽先生と剣を交えた銀時に、
先生が語った言葉。

「化け物は、化け物の剣では斬れない」

松陽先生過去銀時

「君は君の剣で、人の剣で、私より強くなってくれなくちゃね」
「銀時。楽しみにしていますよ。いつか君が、私という化け物を退治しにきてくれるのを」
 
 

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 天導衆が、首領・虚を見つけ出したとき、
虚であったはずの男は、吉田松陽と名を変え、
寺子屋でこどもたちに手習を教えていた。

まるで別人のような目をしていたと。

吉田松陽は天導衆に捕らえられ、
牢番をしていた信女に手習を教えた。

そして、教え子たちによって反乱が起こったが、
銀時の一太刀によって松陽先生は死んだ。

その後、天導衆が吉田松陽の亡骸を燃やしたとき、
「異変」は起こった。

死んだはずの男が、炎の中からよみがえったのだ。

奈落と虚と銀魂62巻

そこに立っていた虚は、
吉田松陽ではなく、かつての虚だった。
 
 

500年を生きる虚(うつろ)。死ねない男の目的は?

虚とは、エネルギー源・アルタナの影響で、
死ねなくなった男。

500年に渡り生き続けてきた、天導衆の首領だった。

銀魂最新刊ネタバレ松陽先生の死

そして。
吉田松陽とは、
血に濡れた500年の中で虚がこぼした、
ほんの一瞬の笑みだった。

虚は、春雨の元老に対して
「死んでいない事を生きているというのなら、
その死すらなくなった状態は生と言えるのか」と、問う。
 
 

松陽先生の正体を知った、銀時と桂は?

今井信女の話を聞いた桂は、
「吉田松陽は、俺達を照らす大きな光だった」
「だが今にして思えば、あの人が時折見せたあの底のない空虚な瞳は」
「あの人の過去に永劫にのびる、巨大な影を見ていたのかもしれん」
と銀時に語る。

だが、
「たとあの人が時代をいかように生きていたとしても、
あの時あの場所で笑っていたあの人は、
まぎれもない俺達の先生であったと」とも話す。

銀魂吉田松陽の正体天導衆との関係

銀時は、
「ヅラ、あれは松陽じゃねェよ」
「松陽も倒すことができなかった、別のなにかだ」
「松陽は死んだ。あの時に。高杉はそう言うだろう」
と答える。

それに対して桂は、
「だとしても銀時。今度は俺の番さ」
「お前に二度も、師を斬らせるワケにはいかないからな」
そう言って戦いの準備に向かう。

銀魂あらすじネタバレ松陽先生と虚
 
 
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今井信女と佐々木異三郎の過去『さらば真選組篇より』

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