ウロボロス黒幕は、撃たれたはずの北川総監

日比野父は背中に銃弾を受け、死亡。
田村小夏は軽症で入院。
イクオは日比野を殺したのは竜哉でないと悟るが・・・

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駆け付けた本庁の上司・橘都美子に対し
美月は事情を説明する。

自分が誘拐され、それにより父は何らかの取引をしようとしていたと。
しかし、
那智のことも段野のことも話さず、誘拐犯は顔を見ていないのでわからないと答えた。

父の遺体を前に悲しみに打ちひしがれる美月。
父のかばんには、自分に渡そうとしていたお菓子がそのまま入っていた。
 
 
竜哉は、日比野氏殺害の容疑者として警察に追われることに。

隠れている廃業した映画館で、座標から持ち去った結子先生の告発ビデオと資料を見ていた。

結子先生はビデオの中で、ある犯罪を告発するためにこれを残すといっていた。

それは、竜哉らが想像していた通り

警察が財政界の権力者のこどもたちのために
まほろばをつくったということだった。

資料には、まほろばの子供たちの細かな情報が書かれていた。

那智の妹・ひなのことも。

ひなは、ある人物の娘の心臓移植のドナーとされ
20年前すでにこの世を去っていた。
 
 
那智に会いに行き、すべてを告げた竜哉。

「知りたくなかったか」と問う竜哉に対し

那智は「それでも20年間探してきた真実だから知れてよかった」と答える。

竜哉と別れた那智はイクオにすべてを話した。

イクオは、自分たちがドナーとして生かされていた事実を知り、愕然とする。

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数日後、今度はイクオが美月を見舞う。

食事をした帰り、美月はイクオに警察を辞めようと思うと告げる。

父のことが知りたかっただけだった、だから目的がもうないと。

また、父がまほろばに関して何をしたのかはもう知りたくないとも。

イクオは、美月と出会えてよかったと話す。

自分は人の道に外れることもたくさんしてきたから、

美月のような正しい人と働けて嬉しかったと。

そんなイクオに美月は「私が龍崎さんと一緒に生きていきたいといったらどうしますか」と問う。

はぐらかし、帰宅を促すイクオ。
 
 
数日後、竜哉が潜んでいた劇場に、三島と蝶野がやってくる。

竜哉は
「イクオを支えてやってくれ」
「日比野はむしろ恩人だった」
と頼み、逃走する。
 
 
イクオは、日比野が殺されたときの現場から、
竜哉ではない犯人を導き出す。

それは、同行していた田村小夏だった。

背後から1発で仕留められるなんて
不意打ちでなければありえない。
バイクでやってくる竜哉の走行音に気づかないはずがない。

美月、那智と共に
田村小夏を追い詰めるのだった。

小夏は、日比野を撃ったことを認め
自らも自殺しようとする。
「どうせ死ぬはずだったんだから」と。

小夏は、まほろばで臓器移植に関わっていた外科医の娘だった。

外科医は、娘の心臓病を治すためのドナー提供と引き換えに
まほろばに関わる財界人の子供の違法な移植を行っていた。

そして。
小夏の手術が終わってまもなく。罪の意識に耐え切れず自殺した。

自暴自棄になる小夏に対し
那智は「それは俺の妹の心臓だ」と告げる。

「生きていてよかった」と。

自殺をやめた小夏に
イクオは最後の黒幕の名前を問う。

さらに
このままでは公安に消される小夏を
美月とイクオは、橘都美子に頼んで
警察ではなく法務省の管轄の留置場へと隠すことに。
 
 
小夏の話を陰から聞いていた竜哉。
黒幕の名前を聞くなり、走り出す。

追いかけてきたイクオに対し、冷たく接し、威嚇で射撃する。
次は本当に殺すぞと。

バイクで走り去る竜哉。
イクオはその場に泣き崩れる。
 
 
翌朝、資料を見つめる竜哉。
イクオの幼少期の写真とプロフィールだった。

そこには
父・北川貴一郎 母・龍崎美咲
と書かれていた。

そして部下からの電話。
「例の男が、動きました」

車を走らせる竜哉。
 
 
一方その頃、とある野球場のマウンドに現れたイクオ。

後から
北川総監がゆっくりとやってきたのだった。
 
 
第10話へ続く

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