ドラマ「ウロボロス」第7・8話あらすじ~まほろばの謎が那智の登場で明かされる~

更迭された聖副総監、
いまだ療養中の総監に代わり
全指揮を執る日比野父に疑惑の目を向けるイクオたち。

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龍崎イクオは銃弾を受け、入院。療養。

段野竜哉は
山城隼人から受け取ったUSBでわかった
外科医の正体を追っていた。

この外科医は実は、
「違法な子供の臓器移植に関わっていたという噂」があった。
が、まほろばがなくなる同時期に自殺してすでに他界していたのだった。

竜哉は部下からの報告を聞き
まほろばが単なる児童養護施設ではなく、
そこにいた子供たちは
違法な臓器移植のための
いわば「部品」として養育されていたことを悟る。

数日後、退院したイクオは美月に見舞われる。

部屋に上がった美月は段野とイクオのつながりを知りながらも何も言わず優しく接する。

このとき、イクオのウロボロスが

ふとしたことで美月のカバンに滑り落ちた。

帰宅した美月は、自分のカバンにイクオのウロボロスが入っていることに気付く。

気になった美月は、科捜研に行きペンダントの解析を依頼。

解析の結果は、ある数字の羅列だった。

科捜研を後にした美月は、登庁の途中に黒づくめの公安に追われる。

逃げる美月。

そこへ、「イクオと竜哉の友達だ」と名乗る男が現れ、車で逃げる。

男の名前は、那智 聡介(なち そうすけ)。

まほろばの出身者で、現在はフリーライターをしていた。

那智は部屋に美月を連れていき、監禁。

「あんたの父親と取引をしたい」といい

美月にまほろばのことを話し始めた。
 
 
登庁してこない美月を心配するイクオ。
そこへ、人事課の田村小夏がやってくる。

イクオは、人事課のコネを使って
収監中の聖副総監に会わせてもらうよう頼んだ。

聖に会ったイクオは
まほろばのことを問う。

が、聖は
「すべて忘れろ。これが生きていく最後のチャンスだ」と忠告する。

その頃、那智は美月を置いて

竜哉の事務所へ向かっていた。

竜哉と取引をするためだった。

那智には、まほろばに入れられてすぐに

別の施設へ移すといわれて引き裂かれた妹がいた。

妹・ひなとはそれきり会えず、行方はわかっていない。

ただ、まほろばで事件が起こったとき虫垂炎で入院していた那智は

病室に訪れた日比野を覚えていた。

そのとき日比野から「妹さんにはもう会えない」といわれ

ずっと妹の行方とまほろばのことを調べ続けてきたのだった。

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無断欠勤をした美月が心配になったイクオは
美月のマンションを訪ねる。

インターホンの返事はなく、
扉に手をかけると施錠はされていなかった。

室内に入ったイクオは
荒らされた美月の部屋を見て驚く。

するとそこへ
美月の父・日比野が
人事課の田村小夏を連れてやってきた。

互いに
美月の身に何かが起こったことを察する。

そこへ、美月からイクオに着信が入る。

縛られた手足で床を這って、電話をかけてきたのだった。

イクオの電話を奪い取った日比野父は

美月からウロボロスに隠されていた数字を教えられる。

それは、日比野父の時計に記された数字と組み合わせると、ある座標となっていた。

柏葉結子がまほろばのことを告発するための証拠を残した場所を記す座標だった。
 
 
竜哉の事務所から戻ってきた那智と
日比野父の交渉により
例の座標で待ち合わせることになる。

日比野父はイクオに対し
美月の救出に協力してくれるなら
知っていることは全部話すという。

それを聞いたイクオは
竜哉に協力を要請するが
「なぜその場で聞いて、殺さなかった」と咎められる。
そして、俺は関係ないと去っていく。
 
 
日比野父は座標の場所まで、田村小夏を伴っていく。

那智は連絡したはずの竜哉が
待っても待っても自分の部屋に来ないことにいら立つ。

そこで美月は
自分と那智だけで行こうといい
ふたりで車庫へおりた。

周囲を警戒する那智。
が、そこにイクオが飛び込んできて那智を投げ飛ばす。

美月を心配して駆け寄るイクオ。

那智は「俺だ!まほろばの那智だ」とイクオに助けを乞う。

イクオがここに来られたのは
竜哉から那智の場所を聞いたからだった。

竜哉はイクオと那智を置いたまま
1人で日比野と決着をつけようとしていた。
 
 
座標に着いた日比野は
一心不乱に土を掘り返していた。

そんな日比野をみて田村小夏は背を向け、車に戻る。

しばらく掘ると、お菓子の缶が。

そこには柏葉結子が残したビデオテープなどが入っていた。
 
 
イクオ、那智、美月が
座標に到着する。

するとそこには、頭から血を流し倒れていた田村小夏と

背中に銃弾を受け倒れる日比野、

そして

銃を片手にたたずむ竜哉がいた。

竜哉は何も言わず、バイクでひとり去っていくのだった。
 
 
第8話に続く
 
 




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