ウラバラスの副音声に気をとられがち

社長の死体と
自分たちの幼少期の写真、
そしユイコ先生の写真を発見した竜哉は
後から現れた公安2人組に狙撃され・・・・・・

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社長室に入ってきた公安警察2人組により
銃撃され足を負傷する竜哉。

つかまる寸前、竜哉を張っていた刑事の蝶野によって
間一髪救われる。

公安と所轄の刑事は仲が悪いということで
蝶野は竜哉をおれの獲物だといい公安に渡さない。

公安が去った後、蝶野は社長室の様子を見に建物の中へ。
その隙に竜哉は逃走、闇医者のもとへいく。

一方、美月に
「段野竜哉とはどういう関係ですか?」と
問いただされ
時間をくってしまったイクオは
闇医者のところで竜哉と落ち合う。

そこでユイコ先生の写真を見せられ
ユイコ先生が警察だったことに愕然とする。

また、公安に自分たちの存在がばれていて
もはや一刻の猶予もない状態だと知る。
 
 
翌日、竜哉とイクオは
ユイコ先生を知る人物と会う。

その女性は、ユイコ先生が育った施設で
かつて園長をしていた人物だった。

その女性はユイコ先生が亡くなったことを知らず
20年前のことを語ってくれた。

ユイコ先生は施設を出た後、
こどもたちが非行に走らないように警察官になった。
そして
しばらくしてから
「特殊な部署に異動になるから、もう会えない。人間関係を切らなきゃいけない」と
別れのあいさつに来たという。

しかしそれからのち、街で偶然ユイコを見つけ声をかえたという。
それは、ユイコがなくなる数日前のことだった。

ユイコはそのとき
「今も警察の特殊な部署にいて、元気でやっている。
仕事の一環でこどもたちの面倒を見ている。」といった。

「こどもたちと一緒にクリスマスができるのは、今年で最後かもしれない」とも。

その言葉通り、ユイコ先生は帰らぬ人ととなった。
 
 

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園長の女性から聞いた話で
ユイコ先生の素性をある程度理解した竜哉とイクオ。

ユイコ先生は公安の刑事で
何らかの任務で
イクオらの先生として暮らしていた。

だからこそ銃を所持できていたのだ。

イクオの記憶では
ユイコ先生はあの日、誰か男の人と言い争っていた。
泣きながら。

公安の手が迫る中、もう手段を選んでいる余裕はない。
 
 
その頃、警察では緊急招集がかけられていた。

美月からの呼び出しで、イクオも向かう。

警視総監が小学校での演説中に狙撃されたのだった。

この前代未聞の事件に
警察全体が騒然となる。

記者会見を開いた
副総監の聖(ひじり)は犯人に対して強気の姿勢を見せる。

そして。
我々は「神の目」で監視すると・・・・・・。
 
 
聖副総監を見つめていたイクオは頭痛に襲われる。

20年前に聞いた「おまえらを握りつぶすことなど造作もないことだ」と語るあの男。
過去の情景がよみがえった。
 
 一方、竜哉は公安について調べるために
ヤクザの世界では公安とずぶずぶだと噂の暴力団・山城会を探る。

忠実な部下からは
「直参入りの前にうちの組の敵対組織を探るなんて
そんなやばいことをしないでほしい」と
たしなめられるも竜哉は聞く耳を持たない。
 
 
竜哉が情報をつかめないまま数日がすぎ、
そんなときになんと警視総監狙撃事件の犯人が
暴力団・山城会の仕業だということになった。

山城会の組事務所に一斉に家宅捜索に入る刑事たち。

ところが会長の姿はない。
警察にハメられた山城は
常連だったクラブのVIPルームに逃げ込んでいた。
 
 
組長の妻・桐乃から呼び出された竜哉。

なんでも、桐乃のもとに
山城からかくまってくれと連絡が入ったらしい。

桐乃は竜哉が山城会を探っていたことを知っていて
「おまえがクラブに山城を迎えにいって連れてこい」と支持する。
「敵対する組に助けを乞うくらいだから、よほどのことなのだろう」と。
 
 
竜哉はまだ足が完治しない状態で
山城を確保するために部下にいいつけ車を走らせる。

ちょうどその頃、山城がクラブに隠れているという情報が警察にも入る。
イクオらは
竜哉がクラブに入ったその直後にクラブに到着。

竜哉はひとあし先にVIPルームに着くも、そこに山城の姿はなく
いらいらしながら山城の携帯に電話をかける。

クラブの裏にあるプレハブに潜んでいた山城は
竜哉からの電話を勘違いし
公安とのつながりをしゃべりだす。

まほろばの事件の証拠を隠した、すべては一人息子が握っていると。
あの事件が露見すれば警察は終わりだ、と。

その電話の最中に、
竜哉を襲った公安2名がプレハブ小屋に入ってきた。

電話は途中できれ、竜哉は急いで裏口へ向かう。
外へ出かかったときに、ちょうど公安のやつらが出てきた。
身をひそめる竜哉。

山城は
公安の手によって自殺に見せかけられ
殺害されていた。
 
 
そんなとき、クラブの中では
山城会の生き残りが
美月を人質に取り、「俺らはハメられたんだ」と威嚇。

「警察が警察を撃ったくせに、汚ねぇ」と。

暴れる男が
美月にひきがねを引こうとした瞬間
イクオがとびかかり発砲。
男は確保された。
 
 
美月を助けたイクオだったが
翌日、
許可のない発砲で査問にかけられることに。

聖副総監ら重鎮がそろう会議室へ呼ばれる。

またもや頭痛がイクオを襲う。

が、さらにそこに衝撃が。

美月の父・日比野がやってきて
その腕には金時計がはめられていた。

日比野は
「彼を本庁へ呼んだのは私。任命責任があるので同席したい」というが
その真意はいったい・・・・・・。
 
 
第6話へ続く
 
 




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