ウロボロスあらすじ第3話~4人組のうち1人を発見~

20年前、まほろばでの事件を隠ぺいした
金時計組を探すイクオと竜哉。
そんなとき、新宿公園でホームレス殺人が3件発生し・・・

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前回、ユイコ先生の事件の際に
犯人のうち1人は怪我を負い
闇医者のもとに担ぎ込まれていたことがわかった。

しかし竜哉は腑に落ちないでいた。
そこで再び闇医者のもとを訪れ
「なぜ、20年も前のことを覚えていたのか。
それは、あのあとも彼らに会ったからだ」といい
さらに300万円を手渡す。

闇医者は気前の良い竜哉を前に
笑顔を見せ話し出す。

4人組のうち
怪我をした男を除く
3人が数年前にやってきたという。
そして、
怪我をした男の行方を逆に聞いてきたとのこと。

どうやら怪我をした男が姿をくらましたらしい。

そしてまた最近
別の刑事がやってきて
怪我をした男の傷跡がわかる写真を持って行ったという。

男を探すためなのか。

竜哉は闇医者のもとから事務所に戻る。
 
 
一方、新宿公園で起きた
ホームレス連続殺人事件を負うイクオたち。

この事件は捜査本部が立ち上げられ、
捜査一課の前に
イクオたちは証拠品処理という雑務に追いやられる。

1件目と2件目の事件には共通点があった。
・被害者はホームレス
・被害者は片足が悪く、走ることができない
・上着を脱がされていた

3件目は
上着は来たままだったことに違和感を覚えたイクオは
またもや単独で捜査をはじめる。
それに上司が手を貸し、美月をイクオにつける。
 
 
その夜、カップルを装い張り込みをしていたイクオと美月。
犯人を待っていると、イクオの耳にかすかな物音が入ってきた。

イクオが走っていくと
そこには若い男が刃物を持って
ホームレスに襲い掛かっていた。

間一髪でホームレスと救出するイクオ。
美月もやってきて
現行犯逮捕となる。
 
 
捜査一課の見立てでは
現行犯逮捕された専門学校生が
受験失敗のストレスで
ホームレスと襲っていたことに。

しかしイクオは
彼は模倣犯で
最初の事件の犯人はまだほかにいると考える。

イクオは
犯人を逮捕している間に
その場から去ってしまった
ホームレスを探して公園へ。

しかし。
このホームレスの男こそ
連続殺人犯が探していたターゲットだった。

イクオがホームレスと別れた後、
再びそのホームレスが襲われる。

襲ったのは
元・刑事で拳銃でホームレスを狙う。

イクオがかけつけホームレスを逃がす。

そこに美月も参戦。
しかし元・刑事はかなりの強さで
イクオが助けたものの美月は腕を撃たれた。

その瞬間、隠れていた捜査一課が出てくる。

元・刑事の男は逃走。
行方をくらました。
 
 
美月は入院。
イクオはひとりでホームレスを追う。
が、足取りはまったくつかめない。

美月を撃った元・刑事については
素性がわかってきた。

元・刑事は
ヤクザをあげる腕利きの刑事だったが
報復で妻と子供を襲われ、妻は即死、息子は意識不明の重体になっていた。
その後、依願退職し、行方不明に。

実はその元・刑事は
金時計組の指示で
息子に最先端の治療を受けさせることを条件に
ある男の殺害を命じられていた。

そのある男とは、20年前ユイコ先生の事件の際に怪我を負い、失踪した男だった。

イクオが助けたホームレスこそ
20年間探し続けていたかたきの1人だったのだ。
 
 
竜哉は情報網を使って
ホームレスが隠れている場所を探り当てた。

連絡を受けたイクオは
急いで現場に向かうも
イクオを怪しむ蝶野の尾行をまくために遠回り。

先に着いた竜哉は
ホームレスに質問を投げかける。

が、すぐに
元・刑事がやってきて竜哉はわき腹を撃たれてしまう。

竜哉はホームレスをつれて
廃墟ビルの中を逃げ回る。

ホームレスを途中の階に隠し
竜哉は上の階へ。

元・刑事に追い詰められたかと思いきや
すかさずイクオが登場し
元・刑事の手元を銃で撃つ。

元・刑事は意識を失い、倒れこむ。

血だらけの竜哉と
イクオは
ホームレスのもとへ。

20年前の真相を聞き出そうとする。

ホームレスも
「あの子たちか」とイクオと竜哉を認識する。

そこへ再び元・刑事が登場。
イクオと乱闘。
しかし。
元・刑事は隣のビルにいたスナイパーの手によって
一撃で射殺される。

これ以上は隠し切れないと
金時計組が抹殺を指示したのだった。
 
 
元・刑事とイクオの乱闘の間に
外へ逃げ出したホームレス。

そこにひとりの制服警官が通りかかる。

ホームレスは制服警官に向かって
銃を持った男が暴れていると伝えるも
その制服警官によって射殺された。

制服警官も
やつらの一味だったのだ。

ホームレスがすでに亡くなったところに
かけつけたイクオと竜哉。
竜哉が上着を脱がせると、そこには確かに20年前についた傷跡が。

それを見たイクオは頭痛に襲われ
20年前に見た光景を思い出した。

「この人を撃ったのはユイコ先生だ・・・・・・・・」

イクオの言葉に、呆然とする竜哉だった。
 
 
翌日、イクオに辞令がくだる。

それは、本庁捜査一課への栄転だった。
この事例には裏があり、
美月の父である日比野がイクオを欲しいと直接いってきたのだった。

第4話あらすじへ続く
 
 




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