土用の丑の日にウナギはなぜ高い?養殖できない理由とは

うなぎって養殖も天然もどっちも高いよね?
「土用のうなぎ」と堂々と出すほど
いないんじゃないの?

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近畿大学がマグロの養殖に成功し数年、
世界でマグロを奪い合うのももうそろそろ終わりが見えてきた。

が、ここにきて
一向に解決しないのが「うなぎ高すぎる問題」である。

うなぎ高い理由

私の住んでいる地域のスーパーでは
うなぎのかば焼きは養殖でも1パック980円はする。
天然物になると1500円以上する。

お店で食べるとなると
松屋や吉野家はさておき、
3000円以上はかかる。

1食にそんなに使えるわけもなく、諦めること矢のごとし。

ここで疑問に思う。

なぜ、うなぎは高いのか?

ウナギの養殖難しい
ここでうなぎのスペックを簡単にまとめてみた。

1.川の下流に生息し、河口から内湾にもいる。
2.湖にも住んでいる。
 淡水ベースだが海水でも生きられる。
3.夜行性
4.えら呼吸もできるが皮膚呼吸もできるので、湿っていれば生きれられる
5.イヌに匹敵するほど鼻がいい

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なぜ、うなぎは大量に養殖できないのか?

考えられる理由その1
淡水に住んでいるのに、
卵を産むのはどうしても海じゃなきゃダメ。

ウナギの産卵・孵化は海。しかし長い間ずっと産卵場が謎だったため、
かつてウナギは泥から自然発生するなどと本気で考えられていた時期もあったらしい。
湖に住んでいるウナギも水が流れ込んでいるところから海へ帰り、産卵して戻ってくる。
 
 
理由その2
とっても弱い。すぐに死ぬ。

「仲間が死んだのを見てショックで死ぬ」といわれるマンボウほどではないが、ウナギもなかなか弱い。病気になるわストレス溜めるわ、暑いのもダメだわ、すぐ死んでしまうとのこと。
 
 
理由その3
とっても人見知り。

養殖していると、水槽の中で稚魚同士が牽制しあってエサを食べなくなる。彼らは協調性ゼロなのだ。
 
 
この他にも
まだまだたくさんの理由があるらしい・・・。

日本で稚魚の完全養殖が成功したのはここ数年の話で、
まだまだ発展途上の分野であることは間違いない。

いつの日か、
絶滅危惧種のニホンウナギも
そこらへんで泳いでいるようになるだろうか?
 
 
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