巨人の正体とは?ライナー、ベルトルトとエレンの差は?壁の中の巨人・硬質化の理由

エレンら壁の中の人間と、
アニ・ライナー・ベルトルトら壁の外の人間、
戦のカギとなるのは「巨人化できる薬」の存在だった。

 

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<まとめ1>巨人の正体は、人間だった。

実写映画進撃の巨人キャスト誰

100年前、巨人から逃れた一部の人類は、
巨大な壁を築き逃げ込んだ。

壁の中の人間たちにとって、
「なぜ巨人が存在するのか」
「巨人はどこから来たのか」

は誰も知らない謎とされてきたが、
王族・貴族の間でずっと隠されてきた真実があった。

 

進撃の巨人ミカサアッカーマン謎

巨人の正体は、人間。

巨人化する方法には、これまでわかっているだけで2種類ある。

まずは、エレンを始め、ライナー・ベルトルト・アニ、
そして謎の「猿巨人」もおそらくそうであるように
『巨人化する薬』を注射する方法。

この場合、薬さえあれば基本的には100%巨人化することができる。

しかし、巨人化したときに自我を保てるかどうかは本人次第。

エレンの場合は、
ライナーたちと同じく「壁の外の人間」であった父親・グリシャイエーガーによって
巨人化する薬を注射され、
その直後に巨人化し、無意識で父親を殺してしまっている。

 

進撃の巨人エレングリシャ巨人化

ライナーたちは、巨人化するにふさわしい「戦士」になるために修行を積み、
エレンよりも優れた能力を保持した巨人となり、
壁の中にもぐりこんで任務を果たしていた。

 

猿の巨人正体ライナーベルトㇽト

しかし、鋼の巨人となったライナーも、
猿巨人にはあえなく敗北する。
猿巨人はめちゃくちゃ強い。

が、敵同士ではなく、
「アニちゃん助けるの後な」
という猿巨人のセリフから、
同郷であり、仲間であることはわかっている。

 

一方、「巨人化の薬」以外の方法とは。

それは、不特定多数の一般人を、
大量に巨人化することができる
何かがあるということ。

コニーの出身地「ラカゴ村」が、
壁の中にありながら突如大量発生した巨人に襲われた事件から、
その可能性が浮上した。

 

薬でひとりひとり巨人化させられたのではなく、
何者かによって(おそらくは猿巨人)
村人全員が同時に巨人化させられたのだった。

コニーの母親以外の村人は、
自我をなくした巨人となり果て、
周囲の村々を襲撃。

巨人として人を食い、巨人として討伐された。

が、コニーの母親だけは違った。

 

コニ―の母親なぜ巨人化

肉体的に欠陥がある巨人となり、
自力では一歩たりとも動けないということもあるが、
コニーの姿を目にすると
「おかえり」と聞き取れる言葉を発していることから、
彼女だけは巨人化しても自我が残っていると考えられる。

 

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<まとめ2>壁の中の巨人の正体とは?彼らが壁となった理由は

壁の中の巨人正体考察

アニが女形の巨人として街で暴れた際に、
人類を守ってきた壁の中に謎の大型巨人が隠されていることが判明。
ニック司祭は「光を当ててはいけない」と調査兵団に指示し、
これにより彼らが巨人のことを深く知っていたことが露呈した。

 

それから、コミックス10巻以上が発売された今も、
壁の中の巨人については進展がないが、
光を当てて目を覚まさしてはいけないということから、
彼らがエレンらと同じように
「人間に戻ることができる巨人」であることは推察できる。

 

エレン硬質化能力アニ秘密仕組み

そして、
本当の王家であるレイス家が隠し持っていた、
巨人化することのできる薬を得たことで、
エレンは巨人になった際に硬質化できるようになり、
その力を使って壁の穴をふさぐことが現在の目的となっている。

が、エレンやアニが見せた硬質化と、
壁の中の巨人はまったく別物である。

エレンやアニの硬質化は、
自らの皮膚の一部を硬質化するものであり、
その身体から自分が抜け出てしまっても、
硬質化されたクリスタルのような物質だけは残り続ける。

つまり、壁の中の巨人は、
「壁に閉じ込められた」という表現の方が正しいのではないかと考えられる。
自らの意志でそうなったのか、
偶然そうなったのか、
誰かに騙されてそうなったのか、

経緯や理由は依然として不明のまま。

今後の展開で、謎が解けることを期待。

 

<まとめ3>巨人とは、何の目的で生まれた?薬の開発したのは誰か

グリシャイエーガー父の過去正体考察ネタバレ

エレンが巨人化できたのは、
医師であったグリシャ・イェーガーがつくった薬のため。

父は壁の外からきた人間であることがわかっていて、
巨人に関する何らかの知識を持っていたと思われる。

父は、ライナーたちと違って、
壁の中の人間に敵意を持ってやってきたわけではなく、
むしろ巨人と戦おうとした調査兵団の前・団長に対して敬意を示した。

 

医師として働くかたわら、巨人化する薬の研究を自宅の地下室で行い、
超大型巨人・鋼の巨人が襲撃してきたあの日、
ついに王家・レイス一族に対して行動を起こす。

そして、
グリシャは当時「座標」の持ち主であったフリーダ・レイスを食い、
その力を手に入れた。

 

しかし父の目的は、自分が巨人化能力や「座標」を手にすることではなかった。
その直後に、エレンに巨人化する薬を注射し、
自らをエレンに食べさせ、能力を譲渡している。

レイス卿は、
座標の力はレイス一族でなければ真のチカラを発揮できない、
というようなことを言っていたが、
エレンの父親が息子にそれを託したということは、
これから息子自身や人類が生き残る上で、プラスになると確信があったもよう。

 

その期待は、これからどういう風に報われるのか展開が楽しみな部分のひとつだ。

 

しかし、ライナーたち「故郷」の人間は、
もともと巨人化する薬の開発には長けているものと考えられる。

ユミルは彼らから薬を奪って使用したこと。

巨人化に耐えられる「戦士」を育成し、
わざわざ壁の中に送り込んだこと。

もともと、
エレンの父も彼らと同郷であった可能性が高い。

アニ、ライナー、ベルトルトは、
巨人を操る力(詳細不明)である「座標」を求めて
壁の中に送り込まれ、
そのために王都を守る憲兵団に潜り込もうとしていた。

 

巨人は、人間を殺すために人間がつくりだしたもの。
自然発生したものではなく、生み出されたものであるならば、
エレンのいうように「駆逐」できれば世界は人類の手に返ってくる。

18巻以降は、しばらくは
エレンの父親が残した「地下室」がキーワードとなり、
ライナーたちと調査兵団の主導権争いが過熱していく

 

「進撃の巨人」最新あらすじはこちら

 

進撃の巨人18巻あらすじ【前編】エレンの父の過去、その正体が判明!

進撃の巨人18巻あらすじ【後編】ライナー・ベルトルトとの決戦へ

 




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