進撃の巨人19巻あらすじ~猿巨人らが出現!新武器・雷槍でライナーを攻撃

人類の存続がかかる決戦。
ハンジ開発の新兵器・雷槍(らいそう)で、
調査兵団は鋼の巨人に対抗する。

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第75話「二つの戦局」~猿巨人らが出現~

進撃の巨人あらすじ8075

鋼の巨人と化したライナー。
そして、馬を狙い、調査兵団殲滅を狙う猿巨人(獣巨人)。

ライナーベルトルト故郷ネタバレ

敵の作戦を察し、馬の死守を命じるエルヴィン。

コニーら104期はエレンを守るために、
リヴァイは猿巨人の隙を見て打ち取るために動き出す。「

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ライナーの作戦は、調査兵団の足となる馬を殺し、ここから離れること。

「リヴァイ兵長がどれだけ強かろうと。俺たちの戦士長には到底かなわない」と考えていた。

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「長かった俺たちの度も、ようやくこれで終わる・・・」

ライナーは、
壁の上に立つエルヴィンを横目に、
馬を殺すことに集中しようと意識を向ける。

ライナーの誤算は、巨人化したエレンとの戦い。

敵の目的は、自分の奪還であることを知っているはずのエレンが、
ライナーに見つかるように巨人化する。

「なぜ自分から姿を現した!?」と動揺するライナー。

エレンに壁を越えて逃げられては、ここにとどまって戦う理由がなくなる。
それどころか「完全な座標の力を身につけた後」では手遅れだと焦るライナー。

ライナーは再びエルヴィンの方へ眼をやる。
エルヴィンはまっすぐにライナーを見つめていた。
ライナーは「考える時間もくれねぇってわけですか」と、
馬を殺すのをやめエレンを追う。

すべてはエルヴィンの指示通り、馬を守るためにエレンをおとりにしたのだった。

さらには、まだ潜んでいるベルトルト「超大型巨人」の奇襲を避けるため、
壁から離れた位置でライナーとエレンを戦わせる作戦だった。

ライナーエレンアニ戦い格闘巨人

激しい殴り合いとなるエレンとライナー。
エレンは硬質化実験の成果を発揮し、
拳に硬質化を凝縮させ、
鋼の巨人をも砕くパンチを繰り出す。

エレンが戦っている間に、ハンジやミカサら104期が鋼の巨人を取り囲む。

ハンジ
「最初の攻撃にすべてが懸かってる!絶好の位置をとれ!」

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ウォール・マリア奪還作戦に向けて、
調査兵団は鋼の巨人に対する新武器を開発していた。

ハンジの指揮により、
中央憲兵が隠し持っていた新技術を導入した「雷槍」(らいそう)。

雷の様な爆発を起こす槍は、使い方次第では鋼の巨人を砕くことができる。

ライナー鋼の巨人死亡エレン

ハンジとミカサは、雷槍を鋼の巨人の目に突き立てた。
新武器の存在を知らないライナーは、雷槍によって視界を奪われ、動きを止める。

そして次の瞬間、弱点であるうなじに向けて、
コニーやサシャ、ジャンたちの雷槍が突き刺さる。

作戦は成功し、ライナーの本体が収まっているうなじは爆発。
表面の鎧がはがれ、ライナー自身がむき出しになった。

そこへさらに雷槍打ち込んでとどめをさす。

ジャン
「こうなる覚悟は済ませたハズだろ!?やるぞ!」

一瞬ためらうサシャとコニーを鼓舞するジャン。

ライナーの本体は、爆発。頭部が吹き飛び、カラダだけが巨人のうなじに残っていた。

皆が動きを止める中、アルミンは交渉できる余地なんてなかった・・・とつぶやく。

「力がなければ、こうするしか・・・ないじゃないか」
「これは仕方なかったんだ」

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しかし。

倒したと思った鋼の巨人が雄たけびを上げる。
この叫びを聞いたベルトルトは「合図だ!」と言い、
ベルトルトが入った樽を、猿巨人が投げ、ライナーのもとへ飛んでくる。

もう一度、雷槍をぶちこんですべてを吹き飛ばそうとするハンジ。

しかしアルミンは、超大型巨人の襲来を感じとり、
「ここはまるごと吹き飛びます!」と非難をさけぶ。

ハンジ
「全員、鎧の巨人から離れろ!!」

今にも巨人化しようとタイミングをはかるベルトルト。

しかしその目に入ってきたライナーの状態に驚き、超大型巨人になるのを躊躇する。

巨人化することなく樽から飛び出し、ライナーのもとへ行くベルトルト。
吹き飛んだ頭部が少しずつ戻りつつあるライナーを見て、「生きてる」とつぶやく。

ベルトルト
「全身の神経網に意識を移すことに成功したのか?」

ライナー
「そうだ」

 

ハンジはすぐさま、エレンの護衛とライナーの殲滅を命じるが、
アルミンは「これが最後の交渉のチャンス」だとハンジに願い出る。

アルミン
「ベルトルト!話をしよう!」

ベルトルト
「話をしたら!全員死んでくれるか!?」
「僕たちの要求はわずか二つ!エレンの引き渡しと!壁中人類の死滅!」

「これが嘘偽りのない現実だアルミン!もうすべては決まったことだ!!」

アルミンは捕らえたアニの話を出すも、
ベルトルトは聞く耳を持たず動揺もしない。

「おとなしくて気の弱いベルトルトなら、言いくるめて隙をつけると思ったのか?」

「君たちは大切な仲間だし、ちゃんと殺そうと思ってる」

アルミンはベルトルトに問う。
「それは僕たちが、悪魔の末裔だから?」

「いいや、君たちは誰も悪くないし、悪魔なんかじゃないよ」
「でも全員死ななきゃいけない。もうダメなんだ」

ベルトルトの背後から、ミカサが襲う。
しかしベルトルトは、ミカサの剣を防ぎ、蹴りを入れる。
アルミンを殺そうとするも、ミカサの投げた剣に邪魔され、ベルトルトは逃走。

後を追おうとするアルミンを、ミカサは制止し、
超大型巨人になる際の爆風に巻き込まれるのを防ぐために距離を取ろうと提案する。

アルミン
「ベルトルトはあの爆風を起こす気はないらしい。
瀕死のライナーがむき出しのままじゃ、自分でとどめを刺すことになるから・・・」
「今ならライナーを人質にして白刃戦に挑める」

ミカサ「そのはずなんだけど、彼には何か考えがあるように見えた」

 

一方、鋼の巨人のもとへ到着したハンジたち兵士。
しかしそこにあったのは、あおむけに寝転がっている鋼の巨人だった。
「これじゃとどめが・・・」
動揺する兵士たち。

ミカサらを置いて、ライナーのもとへ向かうベルトルト。
「全部仕方なかった。だって世界は、こんなにも残酷じゃないか」

ベルトルトは、超大型巨人になり、あたりは爆風と熱に包まれる。

巨人化したエレンのそばにいたジャン達は、エレンに抱えられ間一髪逃れる。
しかしハンジらは爆風に巻き込まれるのだった。

 

進撃の巨人あらすじ20巻はこちら

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