YahooやYoutubeでも見られない、人生1回終わったライターの小話

コピーライターになるには
いろんな経験が必要?
でも授業中吐いた経験とかいらないかも・・・。

Sponsored Link


かつては私にも
青春時代というか
学生時代がありました。
(当たり前ですが・・・)

今思うと
「学生時代にアレやりたかったなぁ」と思うことがあります。

その1
帰りに友達とマクドナルド

なんせ家と学校が近くてですね(笑)
友達はみんなインドアだし
学校と家との間には自動販売機しかありませんでした・・・。
まぁお小遣いもそんなにないし
伊丹はそこそこ田舎だし、
夢のスポットでしたねマクドナルド。
 
 
その2
自転車で、気になる男の子と二人乗り

まぁモテませんでした(笑)
短大デビュー組なので
高校のときは
スカートも長い
まじめな子でしたので・・・
ということにしておきましょうか。
 
 
その3
クラブ活動で全国大会出場

中学・高校とバドミントンをやっていたのですが
まぁ下の中ってところでしたね。
全国大会出場なんて夢のまた夢です。

しかし大人になってやり続けていると
なんと全国大会に出られることに。
なぜって?
社会人の大会は
年代別になっていまして
30歳の部(30~34歳)には
ほとんど出場者がいません。
この年代の女性は育児に追われているのです。

シングルスなら登録するだけで
全国大会に行けます。
一度も勝たずに全国への切符を手にしました。

夢は叶いましたが複雑です。

Sponsored Link

さて、こんな私ですが
中学時代にとんでもないことが起きました。

それは
テスト前に風邪をひき
勉強したので学校には行ったのですが
テストの真っ最中に
机に向かってゲロを吐きました。

その瞬間、直感がおりてきました。

「あ、人生終わった」

テスト中だし、
みんなはまわりをキョロキョロすることができません。

何が起きたかはみんな理解していますが、
事態を直視できたのは
10人以下だったと思います。

特に、私の前の席に座っていた男子は
「俺の後ろで一体何が・・・・・」と
なっていたでしょう(-_-)

その時の試験官の先生は
私の大嫌いだったおばちゃん先生でした。
でもさすがおばちゃんです。

私が吐いた瞬間に飛んできて
すさまじい早さで片づけてくれました。

そして私にトイレに行くよう指示しました。

そうです、まだ気持ち悪くて吐きそうだったんです。

トイレにかけこみ
引き続き吐いた私。

しかしここでさらなる問題が生じました。

トイレの便器ではなく、
広い流し台の方で吐いてしまったので
排水口がつまってしまったのです。

水を大量に出しながら
なんとか押しこむも流れてくれません。

そこへ
保健委員の女子がやってきました。

同じバドミントン部でしたが
あまりしゃべったことはない羽野さんでした。

羽野さんは
排水口のつまりを手で流してくれました。

すごく衝撃的でした。
人の吐いたものを手で触れるなんて
この子すごい・・・と。

汚いから自分でやる、と言った私に
羽野さんは
「大丈夫~私、看護師目指しているから」と
理由になっているような
なっていないようなコトを言って、
結局最後まで面倒を見てくれました。

そして
まだテスト中だった教室に戻ると
私の机はすでにキレイに水拭きされていて
窓を開けたせいで
朝ムリして食べた味噌汁のにおいは
まったくなくなっていました・・。

そして。

おばちゃん先生は
私に言いました。

「テスト用紙、拭いてコピー取ったから
ここに続きを書く?」と。

おそるべし行動の速さ。

私はもういいですとも言えずに
テスト時間を延長して続きを書きました・・・。

私だけがまだ試験を受けている状態で
先生のところへ男子たちが集まってきました。

そして私に
「おまえ吐いたん?」と・・・。

すると先生は
「風邪ひいて吐くほど勉強しとったんや。
おまえもそれくらい勉強せい(笑)」と言いました。

その男子は
「おれアホやから勉強しても風邪ひかん」と。

それから
みんなに声をかけられましたが
嘘かホントか
「気づかなかった」と言ってくれました。
(絶対、気をつかってますよね)

吐いた瞬間、
もう人生終わったと思いましたが
まわりも
「さすがにこれはイジってはいけない」と
空気を察したのか
それとも陰では「ゲロ子」と言われていたのかは
わかりませんが

とにかく一度は終わった人生ですから
あれ以上の衝撃はまだ人生にありません。

父の会社が倒産したときも、
就職が決まらなくて二ート化していたときも、
結婚がとん挫しそうになったときも、
ブラック企業に勤めたときも、

「あれよりはまだマシだな・・・」と
思いました。

それほど強烈な思い出です。

思春期は
絶対に思い出したくない思い出と受け止めていましたが
今となっては
あんなこともあったなぁ程度の思い出です。

中学や高校での失敗って
なかなか恥ずかしいつらすぎることだけれども
時が経てば
ただのネタに成り下がります。

人生1回終わった分、気楽になります。

なんならテスト中に吐いたことなんで
誰にでもある話のようにすら思えてきましたよ。

自分にとっては人生終わったくらいの衝撃であっても
たとえ頭上に暗雲がたちこめていても
それは
おばちゃんの水拭きで
さっと消されるくらいのものでしかないのです。

というわけで、今現在
人生を諦めそうになっている方も
まだまだ未来は明るいです(笑)
 
 
こちらの記事もぜひ☆
ついにここまで進化!人をダメにするお昼寝グッズ
 
 




スポンサードリンク



     

コメントを残す