ユミルの手紙~巨人化の秘密と過去~コミック22巻あらすじ後編

クリスタの元に届いた「ユミルからの手紙」。
そこにはユミルの正体と過去について書かれていた

Sponsored Link

ユミルからクリスタへ、別れの手紙の内容は?

yumiru001

ライナーに監視されながら手紙を書いているユミル。
ライナーのこと「絶対にモテない」と書くところがユミルらしい。

そして「私はこれから死ぬ でも後悔はしていない」と続ける

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

☆【漫画全巻セット】【中古】進撃の巨人 <1〜21巻> 諫山創
価格:7550円(税込、送料無料) (2017/5/30時点)

アニ、ライナー、ベルトルトが「故郷」と呼んだ場所。
ユミルはそこで孤児として暮らしていた。

yumiru002

「私には名前がなかった どこの誰が私を産んだのかもわからない」

「ある日、私に名前をつけてくれる男が現れた」

「私はその日からユミルと呼ばれた」「その名を名乗るだけで立派な寝床と食事が与えられた」

大勢の大人にかつぎあげられ、崇められるユミル。

「与えられた役割を演じるだけで 皆が喜び幸せになれる そう信じた」「だからユミルを演じ続けた」

しかしマーレ当局に捕まり、捕縛された。

ユミルの過去なぜ巨人化

「この世にはただ存在するだけで石を投げられる人達がいる」

「私はその象徴として石つぶてを全身に受けた」

傷だらけになったユミルは、グリシャらと同じように楽園に送られる。そして巨人となってさまようのだった。

ユミルは、ライナー・ベルトルトの同志を食べたことで人間に戻る

無垢の巨人となったユミルは、自我がなくさまようだけの巨人となった。

そんなとき、戦士として壁を目指すライナーやベルトルト、そしてその仲間と遭遇。ライナーの仲間を食べたことで巨人化のチカラを手に入れ、正気を取り戻したのだった。

yumiru004

「そう 何の意味もない」

「だから世界は素晴らしいと思う」

「再び目を覚ますとそこには自由が広がっていた」

「私はそこから歩き出し 好きに生きた」

「悔いはない」「そういいたいところだが 正直 心残りがある まだお前と結婚できていないことだ」

「ユミルより」

yumiru001

手紙を読んだクリスタは、ハンジらに「これで全部ですか?」と尋ねる。

ハンジは、クリスタにしかわからない暗号などはなかったかと聞くが、クリスタは「わからない」と答える。

「でも多分 そんなことはしていないと思う」とも。

「バカだなぁ ユミルってバカだったんだ」

「照れくさくなると すぐごまかす これじゃわかんないよ・・・」

壁の中、壁の外の真実が国民に明かされる

巨人は人間であること

始祖の巨人のチカラがマーレに渡れば、
収容区のエルディア人は用済みとなり、
壁の中にいようと大陸にいようとエルディア人は始末される。

そして「壁の王」は壁の中に逃げ込んで戦う気はない。

これまでに隠されてきた真実を国民に伝えることが、クリスタの強い要望もあり会議で決まる。

image14

そして話は、始祖の巨人の力で脅威をしりぞけることに進む。

ハンジは世界すべてが敵だといい、エレンの持つ始祖の巨人の力で事態を好転させたいと考える。

が、「王家の血を引く者でないエレンが、かつて一度だけ座標を発揮できた」ということが謎だった。

エレンだけが知っていた、
「父の前妻・ダイナの巨人との接触であったから、始祖の巨人のチカラをだせた」ということを。

image15

エレンの不自然な言動から何か隠しているとは感じるものの、ハンジもザックレー総統もみな「そういう時期」「年頃」と今は何も聞かずに放置する。

エレンは考えていた。

「王家の血を引く者を巨人にして」

「オレが接触すれば」

「始祖の巨人のチカラが扱えるかもしれない」と。

「だがその可能性があるといえば 兵団はヒストリアをどうする?」

「とにかくこんないい加減なことを言うべきじゃない」

思い悩むエレンを見つめるアルミン。

 

会議の後、巨人についての情報は国民の知るところとなり、信じる者もいれば信じない者も。

image16

以前、調査兵団に協力した新聞社の記者たちは、

ハンジとリヴァイに向かって「あなた方を誇りに思う」という。

が、続けて

「私たちはこれからどうなりますか?」とも。

私たちが巨人を恐れ、憎んだように、世界中の人々が我々を人ではなく有害な化け物とみなしたら。

「我々が死滅するまで 地獄は終わらない」

Sponsored Link

調査兵団の生き残りが勲章をもらう式典が開かれた。

エレン「地下室に合ったものは何だ?希望だったのか?それとも絶望か?」

「敵は果てしなく強大だった。このまま何も変わらなければまたあの惨状が繰り返される」

「自分の命くらいいくらでも捧げてやれるのに」

「俺にはヒストリアを犠牲にする覚悟がない」

ウォールマリア内の巨人を掃討。エレンたちはついに海を知る

トロスト区の壁に取り付けられた、
巨人をつぶすための巨大な槌(つち)により、
残った巨人をほぼ掃討した壁の中の人類。

ジガンシナ区に一般住民が入ることが許されたのは、

トロスト区襲撃から1年経った頃だった。

一度目の超大型巨人襲来から6年。
ついに調査兵団はウォールマリア外への壁外調査に出発した。

そこでようやく、海を見ることが叶った。

アルミン「ほら、言っただろエレン」

「商人が一生かけても取りつくせないほどの巨大な塩の湖があるって」

エレン「あぁ・・・すっげぇ広いな」

「壁の向こうには海があって 自由がある ずっとそう信じてた」

「でも違った」

「海の向こうにいるのは敵だ」

「何もかも親父の記憶で見たものと同じなんだ」

「なぁ?向こうにいる敵・・・全部殺せば俺達」

「自由になれるのか?」

 

 

☆このほかの記事もどうぞ☆

リヴァイの過去篇『悔いなき選択』1巻あらすじ

リヴァイの過去篇『悔いなき選択』2巻あらすじ

 

 

 

 




スポンサードリンク



     

コメントを残す