ライターの仕事「リード」の書き方

コピーライターの仕事の内容は
たくさんありますが
キャッチコピーの下に入る「リード」に悩む人がけっこう多いです。

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新入社員の教育がはじまる季節です。

コピーライターの仕事の記事や
リライトの記事でも書きましたが

短いキャッチコピーで人目を引くだけが
コピーライターの仕事ではありません。

長文が書けないと
キャッチコピーは書けませんし、
その中でも「リード」はキャッチコピーでは伝えきれない
本当に伝えたいポイントをしっかりと訴求する大切な要素です。

まずは
リード文の基本構成からおさえておきましょう。

コピーライター文章の書き方

パンフレットやWEBサイトにもよりますが
基本的にリード文は
20文字~80文字程度であることが多いです。

これ以上になるとリード(補足)ではなく
本文としての扱いになります。

「不二家」さんのポスターを例にすると

文章の書き方リード

タイトルが最も大きく真ん中に配置されており
ポスターの最下部にある文章が「リード」です。

デザイン的にも2行ないし3行にするのが美しく
読みやすくなります。

10~20文字ずつ段落を変え
全体が7行程度になっているリードもあります。

コピーライターの仕事内容

デザインは様々ですが
共通するのは「読みやすさ」を重視すること
です。

*冒頭の1行目は、文章を短く「。」で区切る

80文字の文章が全部1文でつながっていたとしたら、それはかなり読みにくい文章です。

まずは出だしをすっきりさせることで、次の内容が読み手の頭に入りやすくなります。

*2行目は内容をしっかり説明するために長めにする

メインの伝えたい内容や魅力をあますことなく詰め込みます。

ここにどれだけの特長を盛り込めるかが腕の見せ所です。

*3行目は最後のシメとして、少ない文字数でしっかり終わらせる

「~~しよう!」や「~~です」というような最後のシメ方は、全体の文章の雰囲気を左右します。

端的に、的確に終わらせましょう。

 

これらの構成は、5:7:5の俳句や川柳の構成と同じです。
冒頭の投げかける部分は短く、中身がわかる部分は長く、最後はスマートに。
リード文章には「リズム」が大切です。

 

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