転職で成功する方法は?大手企業と中小企業の違い

就職サイトにも載っていない
「大手企業と中小企業の違い」とは?
両方で働いた経験から、それぞれの傾向をお話します。

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噂か都市伝説か思いこみか?
大手企業の方が中小企業の方が何かと有利?!

就職転職成功法

就職・転職する際に疑問に思う
次の3つのことをご紹介したいと思います。

ギモン【その1】
大手企業の契約社員の方が
中小企業の正社員より給料が高い?

ギモン【その2】
大手企業は実力主義で、正当な評価が受けられる?

ギモン【その3】
大手と中小、自分の変わりがいないのはどっち?

それではスタート!
 
 

大手企業の契約社員の方が
中小企業の正社員より給料が高い?

大手企業の契約社員は
「正社員登用」を念頭に置くケースと
有期雇用(1年~3年)のケースがあります。

正社員登用は営業職がほとんどで、
倍率は高く、並々ならぬ営業成績を叩き出した上で
難しい筆記試験をクリアしないとなれません。

とはいっても
大手企業の契約社員は
ほとんどが「退職することを前提としている」ので
収入は一時的なもの。
ですから、確かに給与は高く設定されています。

また、大手企業で働いていたという
ブランドが手に入りますし、
契約社員時代の取引先に気に入ってもらって、
契約満了後にはその取引先に
正社員として転職するという人も多いです。

自分を成長させるため、
より良い企業に就職するためのワンクッションだと考えるなら、
大手企業の契約社員はかなり魅力だと思います。

一方、中小企業で正社員の場合、
大手企業の契約社員よりも給与が下回ることはあります。

何度も転職してみて感じたことは
中小企業=不況というイメージが
必ずしも当てはまらないということ。

中小企業でも好調な企業はたくさんあり、
クリエイティブ業界に関しては
一概に給与が低いとは感じませんでした。
(WEB系の仕事はたくさんありますし)

ただしこの業界は薄給・長時間労働ですから
時給換算すると大手企業の契約社員の方が
たくさんの給与をもらえるかもしれません。
(やりがいの違いなどは別の記事を参照)

 
 

「大手企業は実力主義で、正当な評価が受けられる」は本当か?

大手企業なら実力があれば
早くからマネージャーや部長・課長になることができ
自分の能力が認められやすいような気がしますよね。

確かに、評価の基準が明確だったり、
上司と定期的に面談があるなど、
個々の能力を評価・判断しようとする環境はありました。

しかし正当な評価が下されるかは
不透明な部分もあります。

私が大手企業に勤めていた頃、
部署編成が頻繁に行われ
私は関西勤務であるのに
東京の上司(会ったこともない人)が
私を評価することになった時がありました。

私もその上司も互いに
「なんというおかしな編成にしてくれるんだ」と
思っていました(笑)

面談というか挨拶はテレビ電話。
特にこれといった話はしませんでしたが、
上司は私の記入した自己評価シートを見ながら
和やかに面談の時間は過ぎました。

結局評価は、前の上司がくだしていた評価と同じ。
きっと判断しかねたのでしょう。

一方、中小企業の場合は
しっかりとした評価制度がある会社は少ないでしょう。

私が経験した2社では、
社長が「特に問題なし」と判断すれば
業務成績や売り上げに関係なく
毎年定額の給料が上昇しました。

意外なことに、
自己評価シートを書いて
面談を受けていた大手企業よりも
中小企業の方が昇給率はよかったです。
(スタートの年収は低いですが)

営業職など
売り上げが自己評価につながる職種だと話は別ですが、
クリエイティブ系の職種の場合、
必ずしも大手企業の方が
実力が評価されやすく給与も高いというわけではないようです。
 
 

「自分の変わりがいない」そんな仕事は存在しない

大手企業の場合も中小企業の場合も、
誰かが倒れたりしたその当日には
急きょ助けてくれる人なんていません。

みんな自分の業務がありますから(@_@)

大手企業の場合、
他の部署の人で同じような仕事をしている人がいて
その人に一時的にお願いするとか
業務を分割して複数人に分けるとか
そもそも納期自体を延期するとか
そういった策がとられました。

一方、中小企業の場合、
業務を分割して複数人に分けるとか
外部の人に一時的に業務を委託するとか
中小企業は基本的に納期を延期できる立場にありませんから、
何としてでも仕事をまっとうする方向で話が進みますね。

よく仕事探しの本などに
「自分にしかできない仕事をする!」と書いてありますが
アーティストや芸術家、作家などの特殊な世界でない限り
サラリーマンにそんな仕事はないと私は思います。

自分がいないと会社がまわらない、
そんな風に思っている人はほとんど幻想にしかすぎません。

「この人でなければならない」というのは
その人物に関わる人たちが実感することであって、
自分自身が感じるものではありません。

会社というものは
代わりがきく人間達の集団であり、
日頃から
「自分以外の他の人がこの業務を担当しても
うまくまわるようにシステム化しておく」
それも社員としての重要な任務だと思います。
 
 
以上、大手企業と中小企業の違いを
3つのテーマで書きましたが
どちらも楽しかったというのが本音です。

就職をする前は大手志向が強かったのですが、
実際に両方で仕事をしてみると
どちらにもメリット・デメリットは存在し
自分の気持ちの持ちようだと感じました。

おわり
 
 
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