コピーライターになるには、本を読んで正しい日本語を覚えなきゃ(>_<)

コピーライターになるには、正しい日本語が必要?
それは正解ですが
「正しすぎて伝わらない言葉」もあるんです。

Sponsored Link

コピーライターって
文学部出身者はあまりいません。

なぜだかわかりませんが
好奇心旺盛な人間が多いので
「文学部=普通」みたいなコースには
行かないのかも?(私の周辺の人間に限り)

この業界に入って最初に驚いた日本語は
「気のおけない仲間といく古都ツアー」というキャッチコピーでした。

これは私の日本語力が低かっただけなのでしょうか、
でも知らなかったんです。

私は
「え、気を許せない仲間と行く旅行なんて
なんでこんなことをアピールしてるの?」
と思いました。

でも実はこれ
「気のおけない」の意味は
気を許せる、気がねしない仲良しのという意味なんです。

経理のおばちゃんにさえ
「あんたこんなことも知らなくて
コピーライターになったの(笑)」と
苦笑いされました。

ご年配の方々には常識だったようです。

Sponsored Link

また、使い分けが上手にできない単語もありました。

「意思」と「意志」です。

「思」の方は、ただ思っていることで
「志」の方が、実行したい願いだそうです。

雰囲気で使ってしまいがちですが
実はそれぞれにちゃんと意味があるんですよね。

意思と意志なんて
どっちでもクレームにはなりませんが
広告のターゲットが若年層の場合、

私のような
「正しい意味を知らないから間違っているように感じる」
そんな人もたくさんいますし

そのため「気のおけない仲間と~」のキャッチが通じるのは
ご年配向けの旅行に限定した使い方がよいとされます。

正しいことが、正しいとは限らない。
これまたややこしい・・・(-_-)

そのほか
注意書きでよく見る「履歴書を提出してください」とかの
“ください”の使い方も正直微妙です。

実は「ください」と「下さい」は
意味がちょっと違ってきます。

命令系の場合は「下さい」で、
相手に何かして欲しいときは「ください」です。

また、
「できる」と「出来る」も使い方が違います。

すでにあるものは「出来る」で、名詞は基本的にすべて漢字です。
動詞は「できる」のひらがなが正しいので
・できれば~してください
・明日までにできる
とかですね。

これもよく
明日までに出来ると書く方がいますが、正しい使い方ではありません。

コピーライターになる前も大変ですが
なってからも大変・・・。
なんせ、
正しい日本語と
世の中で使われている日本語
の両方を把握しなくてはいけないからです。

こんなに日本語を覚えているのだから
さらに英語までなんて、もう免除していただきたいのが本音です(笑)
 
 
こちらの記事もぜひ☆
コピーライターの年収って?会社員のメリット・デメリット
 
 




スポンサードリンク



     

コメントを残す