南海トラフはいつ来る?梅田にいる時どうするか考えてみた

こどもの頃から「来るぞ」といわれて
未だ沈黙を続ける南海大地震。
地震速報もあてにならない今
どれくらいの被害が想定されるのか、
対策を知っておきたい。

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まず、南海トラフとは
静岡あたり(東海)~近畿~四国~九州まで広がる
大きな断層領域のことを呼ぶそうです。
 
こどもの頃から
関西の
特に和歌山・三重だけを
クローズアップされて
教わってきたので
数年前まで
こんなに広範囲であることを
知りませんでした。
  

また、
どのエリアの断層が
重点的に動くかは
予想がつかず、
 
東海なのか、
近畿なのか、
四国なのか、
九州なのか、
断層が動くエリアによって
被害も変わってきます。
  

被害想定では
全国の死者はおよそ30万人。
負傷者がおよそ62万人。
 
死者+負傷者=92万人が
どれくらいの数かというと
私のなじみの
尼崎市と西宮市の人口の合計が
ちょうど90万人くらい。
 
やばい、
という安易な単語は
ふさわしくないですが、
言葉がでません。
   

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南海トラフ地震が発生する確率は
今後30年間で70~80%
この数字はよく耳にしますが、
実は、
地震が起こる周期自体を否定する説もあり
その場合は200年以上先だと言われます。
 
 
しかし、
阪神淡路大震災も
東北の巨大地震も
まったく想定外の出来事だったので

いざ、南海トラフ地震が発生し
自分が生き残ったなら
津波からどこに逃げるのかを
決めておくべきではないでしょうか。
 
 
昨年、内閣府により発表された使用によると、
JR大阪駅周辺(梅田)にも
南海トラフ地震では30センチの津波が到達します。
そして、2メートル浸水するらしいです。
※1メートル浸水で、
そこにいる人は100%死亡と想定されています。
 
 
さらに問題なのは、
首都圏ほどではありませんが
梅田は地下通路がたくさんありますから、
そこがすべて水没するということです。
 
そもそも
「梅田」は「埋め田」と言われます。
水分を含んだ軟弱な地盤で、
大阪駅の地盤沈下は有名です。
 
osakatochi
 
国土地理院
デジタル標高地形図「大阪」では
もう大阪市内は完全に真っ青。
土地が低いことが一目瞭然。
 
右下のオレンジ色のところは、大阪城ですね。
 
地盤が弱く、低いところにある梅田が
震度7~8に耐えきれるでしょうか。
地震が来た段階で
建て物の倒壊によって
地下に閉じ込められていたら・・・
めちゃめちゃ怖いです。

一体どこに逃げたらいいのだ。
 
 
建築関係者からは
「免震構造のビル」に逃げるのがいいと
アドバイスをもらいました。

umedaDTtower
 
例えば
梅田DTタワーは有名です。
マルビルと第4ビルの間の孤島で、
地下でいうと、
ディアモール大阪のちょうど真ん中から入れるビルです。

梅田阪急ビルのオフィスタワーも
免震構造だそうです。
hankyuofficetower
 
でも、
梅田にいた場合、
津波が到達する予想時間は
地震発生から1時間~2時間とされていますし、
淀川からも離れている
扇町公園まで逃げるのがベターか?

こういうことは
本当に
取り越し苦労であってほしい・・・。
 
 
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