立ちトーークで炸裂!千鳥・大悟の隣の島はこんな感じ。

母の実家のある「真鍋島」は、島民より猫がいっぱい。
漫才師・千鳥の大悟さんの島のお隣で、
都会では体感できない、つっこみどころ満載の島です。

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岡山県笠岡市にある「真鍋島」は、
瀬戸内海に浮かぶすごく小さな島。
香川県と岡山県のちょうど真ん中あたりに位置しています。
 
真鍋島の海
 
アクセスは、岡山・笠岡港からフェリーまたは海上タクシー。
笠岡港から高速船で30分程度。
(普通船だと色々な島をまわるので、1時間くらいかかります)
海上タクシーを依頼すれば、15分ほど到着します。
 
真鍋港
 
ここが一番栄えている(?)港です。
 
漫才師・千鳥の大悟さんの北木島の隣にあり、
「北木島は何もねぇんじゃ!」と
テレビでネタにできるその島よりも、
さらに小さい島です。
 
平成26年の現在も、車は工事がない限り1台も通りませんし、
そのため信号だってありません。
病院もなし、
消防署もなし、
役所もなし、
近年やっとトイレが水洗になったくらいです。
 

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そして、
携帯電話は
船着き場でしか電波がひろえません。
(ドコモなら、かろうじて何回かに1回はメールが送れました)
 
漁師だった祖父は、
携帯電話が家で使えないので、
「携帯ゆーくらいやから、家で使えんなんて当然じゃろ?」と
完全に勘違いしていました。
 
こんなに近代化されていない場所は
日本国内でそう多くはないでしょう。
 
そして
一時期は島おこしだか何だかで迷走し、
なぜかゴーヤキャンディを販売していました。
島でゴーヤを見たことなんてないのに斬新です。
 
さらに数年前には
真鍋島バーガーたるものを
生み出しましたが
最近ではさっぱり聞きません。
パン屋もないのに・・・
これまた思いきった名産品です。
 
そんな真鍋島も
とある旅のWEBサイトで紹介されたことがあります。
 
私たちにとってはまさかの展開でした。
意気揚々とWEBサイトを見てみると、
 
島唯一の商店として紹介されていたお店は、
『冬は夕方5時までなので要注意』と書かれていました。
 
離島暮らし真鍋島
 
久乃家さんです。
電話番号が4ケタしかないので、
どうやってかければいいのかわかりません・・・。

こどもの頃から年に1・2度は帰っている私としては
営業時間が決まっていた事にまず驚きましたが、

しかし、実は
要注意ポイントは営業時間などではありません。

基本的に、
保存がききそうな食べ物でも
賞味期限は切れています。

トンガリコーンは500円します。
(船代がかかるため、高額商品ぞろい)

アイスは100円ですが、
ソーダバーorかき氷で9割を占めます。

都会の細かいルールなど気にしては
生きられない島なのです。

とは言っても宿は
「三虎(さんとら)」という民宿が1軒ありますし、
食べるところも「漁火(りょうか)」があります。
 
真鍋島の漁火
 
漁火ではエビをそのままむいて食べます
 
 
そして島を歩いていると、
たくさんのにゃんこに出会えます。
母いわく、
「ここは人口よりも猫の方が多いねん」と。
 
関西から日帰りで行こうと思えば行けますし、
こどもに携帯電話のない暮らしを体感させたいなぁ
なんて思う親御さん方にはぜひともオススメです。
 
「便利なものが何もない」って、意外に刺激的ですよ。
 
 
取材日記もぜひご覧ください
 




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