攘夷志士と真選組で近藤救出!ヒーローは遅れてやってくる(59巻より)

天導集の傀儡となった徳川喜々により、
茂々は暗殺される。将軍暗殺篇の結末から一転、
真選組は茂々護衛失敗の責任を負わされ解散を命じられ・・・

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京で新政権の樹立を目指していた徳川茂々暗殺。
その葬儀は、江戸で盛大に行われていた。
(将軍暗殺篇あらすじはコチラ

友を護れなかった全蔵、猿飛ら御庭番衆をはじめ、
神楽・新八らも無力さに打ちひしがれる。

銀魂 59巻 ネタバレ

伊賀の百地は、
「結果はどうあれ、これは将軍が己で選んだ道」という。

全蔵は、
「多くの犠牲を生みながら結局、その友すら護れなかった奴が、
敗けた奴が友を語る資格はねぇ」
「何一つ護れなかった 何一つ変えられなかった」
「残ったのは奴らの血で身を染めたこの罪人だけだ」と
その場を去る。

さらば新選組篇将軍暗殺と近藤処刑

一方、真選組の面々は、
将軍茂々の国葬警備の任務についていた。

ひとり屯所に残った近藤は、銀時を呼び寄せ、一杯飲もうと誘う。

近藤は酒を飲みながら
「俺たちの戦いは何だったんだ」
「お前はそんな思いを戦で何度もしてきたのか」
と銀時に問う。

銀時は
「勝とうが負けようが、何を護ろうが失おうが戦に意味なんてねェ」
「どう繕っても、最後に残るのは屍と罪だけの不毛な所業だ」
と答える。

「そこまでして守る価値のあるもんなんざ、何もねぇ。
もしそんなもんがあるとすれば、
そんなくだらん戦がねぇ時代を築こうと、
敵ではなく自分と戦い続けた魂達だけだよ」

「そして魂はまだ死んじゃいねぇ」
「その思いをつなぐものがある限り」

近藤勲処刑見廻組あらすじ

近藤は「お前がオレと同じ思いでよかった」と、
銀時に伝言を託す。

「トシ達に伝えておいてくれ。江戸にはまだお前達が必要だとな」

立ち上がる近藤。

そこに現れた見廻組。
近藤は、銀時に伝言を言い残し、見廻組の縄を受け入れ捕縛されるのだった。

銀魂59巻ネタバレ画像あらすじ結末

その頃、警察庁長官・松平片栗虎もおなじく捕縛されていた。

『松平片栗虎ならびに近藤勲は、斬首』
『真選組は本日をもって解散とする』

沖田土方銀魂59巻60巻ネタバレ

近藤を捕縛しに来た見廻組・今井信女に対し、
銀時は「こいつはどういうこった」と問う。

信女は「今日ここがカラだったのは偶然だとでも」
「近藤は多分・・・知っていた」と話す。

近藤がもう真選組が長くないことを悟り、
だから隊士たちを国葬の警備につかせた。

みんなの前で自分が連行されれば、
隊士たちが暴れて真選組はまるごと国賊としてつぶされる。
喜々の思うツボにはさせないために、銀時を呼び、伝言を頼んだのだった。

近藤が逮捕されたことを知ると、隊士たちは憤る。
政府に攻め込んで近藤を救出しようという部下の意見に、
銀時から伝言を聞いた土方は相反して動こうとしない。

「閑職に追い込まれてでも、自分のやれることをやれと、近藤さんはそう言ったんだろ」
という土方に対し、
沖田は「たとえ近藤さんの屍をこえても?」と食ってかかる。

「近藤さんを見殺しにしてまで、この腐りきった幕府につかえ、
侍であることにそんなに意味があるんですか。
俺はそんなの御免だ。てめーらの対象まで守れねぇなら、そいつはもう侍じゃねぇ」

そんな沖田を土方は止めないと答える。

土方は、
「近藤さんを死なせたくねぇ、その気持ちはお前達と同じだ。
お前達を死なせたくねぇ、その気持ちは近藤さんと同じだ。」
そう話すと、屯所を去っていくのだった。

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真選組解散により、それぞれが警察組織に散りじりに配属された。

土方は、
“自称ハードボイルド”のアニキの下で、
おかっぴきとして江戸の街を守っていた。

任務についているふりをしながらも、
このままでいいのか迷う土方。

近藤斬首の夢を見るほどに、精神を追い込まれる。

銀魂近藤処刑斬首あらすじ

そんな土方を見かね、アニキと部下のハジは、
お妙の働くキャバクラに土方と銀時を集める。

銀魂土方アニメあらすじネタバレ

相変わらずいがみ合う、土方と銀時。

しかしそこへ、見廻組を連れた徳川喜々が現れる。
喜々は傍若無人にふるまい、部下に女性を斬らせ、
お妙にも手をかけようとする。

キレた土方は、喜々に向かって殴りかかる。
それを制止し、喜々の顔面に一発をくらわせる銀時。

銀魂コミック最新刊ネタバレ真選組

喜々ダウン。写メを撮る、見廻組・佐々木異三郎。
異三郎は、土方や銀時を一網打尽にするために、
わざと喜々の道楽に付き合ってここまで来たのだった。

ところが、
銀時を連行しようとする見廻組の前に、
キャバ嬢に扮した桂がやってくる。

銀魂ネタバレ59・60画バレストーリー

桂は、かつて敵対しつつも友として絆を深めた茂々の弔いのため、
攘夷志士としての立場を越えて動こうとしていた。

桂は見廻組を煙幕で巻き、
銀時らを逃がす。

桂は、
「銀時、夜明けに合おう」とだけ言い残す。

そして自らは、
近藤と接触するために、捕まるのだった。

銀魂ネタバレ近藤桂脱獄

近藤・松平と同じ牢獄へとつながれた桂は、
驚く近藤に対し、脱獄をうながす。
 
 
一方その頃、真選組の制服を着たままで、
夜の江戸の街を徘徊する沖田。

そこへ、多数の攘夷志士が現れ、沖田を取り囲む。
だが、定春を連れた神楽もやってきて、
そよ姫を護り神威と戦ってくれたことの礼をいう。

沖田神楽戦い近藤救出あらすじ

神楽の激に、近藤を救い出すと決める沖田。
そして目の前の攘夷志士に斬りかかろうとする。

しかしその攘夷志士の中には、
真選組だった地味こと山崎や斉藤終(しまる)らもいた。

銀魂ヒーローは遅れてやってくるネタバレ

エリザベスはプラカードを使って、
「今日は真選組でも攘夷志士でもない、ただの侍として話をしにきた」という。

<<<あらすじ2はコチラ>>>
 
 
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