【ライターが選ぶ泣ける歌詞】昭和の名曲・松山千春「恋」別れの歌といえばコレ。

世代ではないけれど、松山千春さんの「恋」がイイ。
いつまでたっても変わらない男に、好きだけれど別れを告げる歌詞が切ない。

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結婚できないなら別れないと。「恋」は、そんな時代の歌。

「恋」の歌詞は、

『愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない』

から始まる。

この曲がリリースされた1986年は、今から約30年前。
女性はまだまだ、結婚しなくては生きていけない時代だった。

酒を呑んで 結婚してくれる気もなさそうな男と別れようと

意を決して部屋を出る女性のキモチが切ない。

サビの部分の歌詞はその気持ちがマックスになっていて、

『男はいつも 待たせるだけで』

『女はいつも 待ちくらびれて』

『それでもいいと なぐさめていた それでも恋は 恋』

歌詞を文字だけで見るとイマイチかもしれないけれど、

松山千春さんの歌声に乗せられると

ものすごくグッとくる。

 

「恋」二番の歌詞が女心にダイレクトに突き刺さる。

『今度 生まれてくるとしたなら』

『やっぱり 女で 生まれてみたい』

『だけど 今度は ヘマはしない』

『あなたになんか つまずかないわ』

 

この「つまづかないわ」って強がっているけれど、

現時点でむちゃくちゃ好きで、つまずきまくっているということが感じとれる・・・。

経済力もあって、自分のことを好きな人を好きになれたら

こんな結末を選ばずに済んだでしょうに。

今は昔ほど、結婚とか養ってもらうとか気にしない女性も増えましたが

こういうふうに別れを選ばざるをえない人も一定数はいるだろうな。

打算的、といえばそれまでかもしれないけれど

どんな事情であれ

好きな人から去ることを決めた女心は切ない。

松山千春「恋」

(歌は1分15秒あたりから始まります)

 

【ライターが選ぶ泣ける歌詞】シリーズはこちら

buck number「ハッピーエンド」の歌詞が泣ける。

 




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