キングダム最新あらすじ~加冠の儀で呂不韋に勝利した政。太后との確執、決着は?

加冠の儀の最中に起きた反乱。
呂不韋vs政の戦いは、太后の思惑も巻き込み
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反乱軍が押し寄せ、圧倒的な数の差に苦戦を強いられる飛信隊。
城門を閉じなければ、流れ込む大群によって咸陽は占拠されてしまう危機を迎えていた。

飛信隊は、信をはじめとする騎馬隊が咸陽の中に突っ込み、
政の娘・麗を救出に向かう。

后である向と、最優先で守られるべき麗、
そして親友の陽は、
後宮にまで迫ってきた敵を背に、逃げ続けていた。

キングダムネタバレ最新40巻反乱の結末

宮女の中に裏切者がいたことで、
反乱軍の騎馬に追い詰められ
向たちは絶体絶命のピンチに。

脚を傷めて走れない陽は、
向と麗を守るために盾となる。

死を覚悟したまさにその時、信が間に合い、
三人の窮地を救う。

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飛信隊は、
麗たちの護衛を去亥らにまかせ、
信は再び城門の方へ走る。

当初の作戦では、
テンたちが場内に入り、城門を閉めて外の敵を防ぐはずだったが、
反乱軍の数の多さに未だ城門は開いたままだったのだ。

テンや王政軍の奮闘もむなしく、
城外ではもはやなすすべなく危機が迫っていた。

活路を見いだせないテン。

城門へと急ぐ信。

そんなとき、聞き覚えのある貝の音色が響き渡る。

呂不韋陣営を離反した、
秦国一の頭脳・昌平君らが到着した合図だった。

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雍(よう)から到着した昌平君の隊は、およそ1000。
数では圧倒的に反乱軍が押す中で、昌平君が勝利するには敵の将を打ち取るほかなかった。

昌平君は、総司令自ら騎馬で突撃する。
心配する昌文君に対し、側近の貝億は
「あの方はかつて蒙武より強かった」と話す。

敵の本陣が後ろに下がっていたこともあり、
援軍の位置からは敵将はかなり近い位置にいた。

テンは昌平君の作戦を悟り、
援護することを仲間に指示する。

そして一刻も立たないうちに、
昌平君は敵将をあっさりと打ち取り、
烏合の衆であった反乱軍はあっという間に逃走をはじめるのだった。

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加冠の儀が終わった雍(よう)では、
政、瑠衣、呂不韋、太后らが反乱の結末を知らせる従者を待っていた。

夜になり、呂不韋陣営の早馬が到着する。
そこで知らされたのは、
反乱の鎮圧、政のふたりの子供と后の無事だった。

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反乱の鎮圧からしばらく後、
生け捕りにされた嫪毒(ろうあい)が裁かれる日がやってきた。

嫪毒は、
「太后はなにも知らず、自分が反乱を企てた」とすべての罪をかぶった。
太后だけは何としても助けたかったのだ。

しかしそこに突然現れた太后は、
「その男は何の才覚も野心も持たぬ」と、
自らの罪を自白し、自分を車裂きの刑にしろと叫ぶ。

その訴えに対し、全権力を得た政は冷静に言い放つ。

「反乱首謀者として裁かれているのは嫪毒です。母上ではありません」

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そして逆上する太后は、呆然として秘密を口にする。

「嫪毒との間に生まれた二人の子供も奪われるのか」

政は、
二度と反乱が起きぬよう、そうするしかないと言い放つ。

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太后は政に対し、土下座をして子供たちの命を乞う。
その姿を見つめる呂不韋。

太后は
「最愛の男に出世のための道具として捨てられ、
人生の転落が始まった」

「邯鄲での生活は、過酷でみじめな日々だった」

「私を置き去りにした男が秦の王となり、
后となったが、
救われたと思ったことは一度もない」と語り始める。

だが、
「嫪毒と出会い、その子を授かり何かが変わった」と。

太后は、嫪毒も自分も助からなくてもいい、
でも二人の子供だけは助けてくれと政に懇願するのだった。

「母からお前への最初で最後の頼みだ」

そんな太后に向けて、政はこう言い放つ。

「残念ですが、それでも救えません」

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逆上して政に斬りかかろうとする太后。
「おまえなんか産むんじゃなかった!」と叫び、泣きわめく。

そんな太后を見て嫪毒がいう。

「もうあきらめましょう」

「子供たちのことは向こうで私が面倒を見るので大丈夫です」

「私はあなた様とお会いできて、人生に大いに意味を持ちましたよ。
本当に幸せでした。ありがとうございました」

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涙を流し、立ち上がった嫪毒は、
ゆっくりと車裂きの刑に向かっていくのだった。
 
 
キングダム政子供太后呂不韋との確執

裁きの日からしばらく後、呂不韋らは審議の結果を待っていた。
太后は、嫪毒と子供たちを失ったショックで心神喪失状態。

太后がいる部屋に政が出向く。
太后の子供たちを救うすべを最後まで模索していたのは、政だった。

泣き崩れたままベッドに横たわる太后に、
政はひそかに伝える。

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子供たちはひそかに外へ出し匿ったこと。
知っているのはごく数人で、
何年先になるかわからないが、必ず引き合わせると。

太后はその言葉を聞き、身体を震わせて泣くのだった。

 
 
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