亜人・下村泉の過去とは?原作コミック6巻FILE:27

戸崎を護る契約を結ぶ、亜人・下村泉。
その本名、素性とは?

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亜人協力者を捜す戸崎。

亜人戸崎泉出会いネタバレ

日本国内で初めてIBMの実体が明らかにされた「中村慎也事件」。

その約2週間後、戸崎は神戸のある病室を訪れていた。 
面会の目的は「田井中 陽子」という女性患者。
今にも息を引き取りそうな彼女は、”亜人不確定者”に登録されていた。

※亜人不確定者とは、通報や報告を受けてもその事実が確認できていない人物のこと。

亜人戸崎過去下村泉

戸崎は陽子に、
亜人不確定者に登録されていることを告げるが、
当の本人は亜人の存在すら知らなかった。

亜人下村泉の過去本名

田井中陽子は、実父が高校1年生のときに事故死。
実母・さわ子とその再婚相手・田井中聡という家族がいた。

下村泉(田井中陽子)の過去

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高校生の下村泉(田井中 陽子)は、
「卒業したら自立」を目標にバイトに明け暮れる女子高生。

スナックで働く母親と、
働かないロクでなしの再婚相手の義父と共に
アパートで暮らしていた。

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働きもせず、母に金をせびる義父。 
そんな男に愛想をつかすわけでもなく、金を渡す母。

唯一の心のよりどころは、同じ高校に通う彼氏の存在。 「卒業したら一緒に暮らそう」その言葉を信じて、貯金100万円を目指してがんばっていた。

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しかし、ある日もうすぐ100万円に届くはずの銀行口座から、 
ほぼ全額が引き出されていた。

義父の仕業だった。

「借りた」という義父に「何に」と聞く陽子。 
「オンナ」と悪びれもせず答える義父。

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陽子は怒りを爆発させ、母の働くスナックへ。 
「なんであんな奴がいるんだよ!」 
「私だけでいいじゃん!!」と泣き叫び、スナックを後にする。

母は陽子の剣幕に驚き、唖然とする。

絶望した陽子は、そのまま彼氏の住む団地へ。 
しかしそこには、自分の友達とキスをする彼氏がいた。 

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すべてを失った陽子は、自宅の洗面所で手首を切ろうとする。

そこへ酔った義父が帰宅し、陽子を強姦しようとする。

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陽子は抵抗し、そばにあったハサミを義父の肩に突き刺した。 義父は陽子の頭を、床にたたきつける。この一撃で、陽子は一度死亡した。

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陽子が倒れたとき、母・さわ子が帰宅。呆然とする夫と、その場に倒れている娘を発見した。

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しかし亜人だった陽子は、ほどなくして目を覚ます。 
そして、電話を握りしめ「陽子の体は金になる!」という義父と、
それを黙って聞く母の姿を目にする。

母は自分を売るつもりなのだ、そう思った陽子は服を着て家を出ていった。

それから陽子は、援助交際で得た金でネットカフェなどを泊り歩く日々。 
しかし一人ぼっちではなく、そばにはいつも「黒い幽霊」がいた。

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そんな生活を続けているうちに、20才になった陽子。
何らかの病にかかり、道端で倒れ救急車で運ばれるのだった。

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そのまま瀕死に陥り、あとは死を迎えるだけの陽子の前に現れたのが戸崎だった。

母と父について「あんな奴の名前聞きたくもない」という陽子に対し、 
戸崎は「君の母と義父はすでに死んでる」と告げ、陽子が知らない真実を伝えた。

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義父が陽子を殺した日、義父と母の目の前で陽子は復活し、「亜人」であることがバレていた。

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義父は「政府が亜人を数千万円で買ってくれる」という情報を信じていて、警察にすぐさま電話を入れる。

「陽子の体は金になる」という言葉は、亜人として金になるという意味だったのだ。

しかし母は、娘を売ることはできなかった。

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「あの子は私の子よ」 
警察に通報する義父を包丁で刺し、通報をやめさせようとした。

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しかしもみあいになり、義父と母は互いに刺しあいになる。そして二人とも死亡した。

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死の淵で、真実を戸崎から聞いた陽子。 
「それを聞いて・・・どうしろって」「おそいよ」 
涙を流しながら、陽子は息を引き取った。

そんな陽子を見て戸崎は、亜人じゃなかったかと諦めて病室を去ろうとする。 
が、次の瞬間。健康的な姿で復活を遂げた田井中陽子がいた。

戸崎の護衛・下村泉として、再出発を誓う陽子

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戸崎 
「これは私個人と君だけの契約だ。組織は知らない」 
「君の仕事は、亜人の道の脅威から私の命を守ること。期間は事態が沈静化するまで」 
「本来は田中と同じ運命をたどる君に、新しい経歴を与える」 

「田井中陽子は死んだ。まったく別の人生を始めるんだ」

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陽子が選んだ偽名は、実の父の姓「下村」と母の旧姓「泉」。

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下村泉 
「母さん、今度は最後まで逃げない。やり直してみせるから」

 

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