コピーライターとして就職・転職する方法☆大阪人ライターの経験談

ライターやコピーライターになるには?
求人ってどこにあるの?どんな仕事?
賞って必要?アルバイトはある?など気になることは色々!

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コピーライターになるには
 
まず
「ライターやコピーライターになるには?」から
お話しますと、
最初に言っておきますが
この仕事に「スムーズな就職」は
ほとんどありません。
 
一般的に一番ストレートな経路と思われている、
『一流大学卒→広告代理店』という
ルート(通称:エリート経路)は、
入社はできても
自分が希望する部署に配属されるとは限りません。
ある意味、
自分の意思で職業を選択することが
難しいルートだといえます。
 
じゃあどうすればいいの?ということですが、
「色んな業界の出入りの激しさ」を利用する方法がひとつあります。
 
まず、私の体験談から述べますと、
私は短期大学卒業ですので、先に述べた「エリート経路」での入社は不可能です。
学力も語学力もありませんし、どこぞの大企業の娘でもありません。
万が一にも、大手広告代理店の正社員になれる可能性はないのです。
 
こんな私がどうやって業界に横入りしたかというと、
世の中の通説「社会人経験3年」をうまく利用したからです。
 
エリート経路をはずれた人間が
コピーライターやライターになるには、
 
1.新卒で制作会社に入社する
 
2.広告・出版会社で、別の職種でアルバイトをする
 
3.昼間の専門学校に行く
 
4.いきなり自営業
 
などの経路がありますが、
4のいきなり自営業(フリーライター)は、
かなりの精神力と基盤(実家暮らし)がないとできません。
 
また、3の専門学校に行ったとしても、求人をしっかり紹介してくれる学校でなければ
卒業後またふりだしに戻される可能性が高いです。
 
ここで私の体験談になりますが、
私が「コピーライターになりたい!」と思ったのは、
一度就職してからでした。
その仕事もブラックすぎる環境から1カ月で退職したため、
あとはもう
負の連鎖を繰り返すだけのフリーターまっしぐら。
 
フリーターは嫌
 
「うわー無限ループは嫌だっ!」
 
そのため「とりあえず社会人経験を!!」ということで、まず保険会社に入社しました。
保険会社では営業職を1年間しました。
 
その後、
 
「なんでもいいから出版社にもぐりこむ!!」
と目標をスイッチし、
大手出版社に事務のアルバイトで入社しました。
今思えば、この選択がなければコピーライターにはなれなかったでしょう。
 
社会人経験1年では、ある程度の一般事務や電話応対などに転職することができ、
社会人経験3年では、
けっこう幅広い職種への転職や大手企業への転職が可能になります。

これが、
世の中の通説「社会人経験3年」を
うまく利用するということです。
 
ひたすらコピーライターだけを目指して直進していては、
壁を壊すだけのスキルがなく、ぶちあたるだけ。
壁を乗り越えられるだけの「階段」を
少しずつ建てかけていけば、
年月はかかりますが壁を越えられる日がやってくるのです。
 
就職活動
 
くれぐれも階段すべりで降りないように。
 
 
もちろん、
 
壁を一瞬にして破壊する方法もないわけではありません。
宣伝会議などの賞を受賞すれば、
壁を破壊できる可能性はあります。
しかし、
そもそもなれない人間に
そんな一撃必殺の逆転技は繰り出せないことは
私自身が実証済みです。
 
1つのお題に対して、方向性の違うコピーを100コほど出せば2次審査(確率は3%程度)までは通りますが、やっぱり受賞は難しかったです。

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さて、本題に戻りますが、
私は大手出版社で事務やマーケティングの仕事を
必死でこなし、
社内の新人研修を請け負うまでに
パソコンスキルなどを身につけたのですが、
4年ほど経った時に25歳という年齢を迎えます。
「未経験で転職するなら今しかない!」
そう思って、制作会社を受けまくりました。
 
社会人経験が3年以上あるというだけで、
受けられる求人がかなり増えます。
(受かるかどうかは別ですが)
また『クリエイティブ系の人材派遣会社』からの紹介
が受けられます。

このクリエイティブ系の人材派遣会社からの紹介は、
高確率で面接は受けられます。
「とりあえず会ってみてください」と
企業に頼んでくれるので、
あとは自分のコミュニケーション能力次第です。
中途採用なので、
形式だけの志望動機なんて必要ありません。
 
仕事を求めています、やる気あります、に加えて、
基本的には会話が通じるかです。
 
コピーライターになりたい
 
さすがに正直すぎてはいけませんよ。
 
しかも
クリエイティブ系の人材派遣会社のコピーライターやライターの求人には、
「ライター経験ありまたは社会人経験あり」という募集条件がわりと多く、
ぶっちゃけ「礼儀作法とか基本的なPC操作ができたらあとは教育します」
という求人もあるのです。
アルバイトも紹介してもらえるので、
とりあえずやってみるのも良いでしょう。
 
この業界は
転職者に対してまったく抵抗がない業界です。
1カ月で辞める人なんてゴロゴロいますし、
アルバイトも「経験」とみなされます。

一度入ってしまえば、
転職はけっこう簡単です。※30代までは。
 
まわり道することは、決してムダではありません。
私は保険会社で営業をしていたので、
保険屋さんのパンフレットやWEB記事を書く時にすごく知識が役立っていますし、
出版社でパソコンスキルを身につけたことで、
クライアントから送られてくるデータをすぐに整えて原稿に挙げられますし、
グラフも自分でつくれるし、見やすい企画書もつくることができます。
ただ年齢を重ねるのではなく、
 
学ぶ姿勢で別の仕事を経験すれば、きっと将来につながります。
 
エリート経路からはずれたら、
「その分いろんな世界が見られる!」と思って、
得をしたつもりで前に進んでみてはいかがでしょうか?
 
 
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