源氏物語あらすじ5~正妻・葵の上との和解、しかし残酷な運命が待っていた~

不仲と思われた正妻・葵の上が懐妊。
しかしそこへ
生霊となり夕顔さんを殺した
六条御息所が現れる・・・

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光源氏の正妻・葵の上が妊娠する。

光源氏22歳、
葵の上26歳のこと。

妊娠した葵の上は気分が優れないので
気分転換に祭りに行ってはどうかと
家中の者が提案し、牛車で出かける。

祭りは大変混んでいて
それでも葵の上の家中の者は
無理やりにでも牛車を停めようとする。

そこで家中同士が乱闘になる。

あろうことか、その乱闘相手が
生霊となり夕顔さんを殺した
六条御息所の牛車でした。

六条御息所は辱めを受けたとふさぎこむ。

光源氏は
祭りに紫の上(14歳に成長)と一緒に来ていて
その日は事件を知らずにいた。

後日、事件の話を聞き、
六条御息所に久々に文を送るが無視される。

正妻・葵の上は
事件以降、
六条御息所の生霊によって苦しめられる。

とはいっても、
六条御息所は殺したいほど
葵の上を憎んでいるわけではない。

でも
生霊として葵の上を
攻撃してしまっていた。

葵の上は
生霊に苦しめられながらも
光源氏との子・夕霧を出産。
その時に
光源氏は物の怪の姿を目にする。
それはまさに
六条御息所だった・・・。

光源氏は
かいがいしく葵の上の看病をする。

源氏物語あらすじ02

出産を機に、夫婦として
仲良くしようと思っていたのだ。

しかし、ある日
光源氏が葵の上のそばを
少し離れた瞬間に
容体が急変し亡くなってしまう。

葵の上の左大臣家は
悲しみに暮れる。
光源氏も落ち込む。

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葵の上が亡くなったことを
光源氏からの手紙で知った
六条御息所は、
すべてから逃げるように
娘の結婚と共に
自分も伊勢へと移っていきました。

 
 
続きます⇒
源氏物語あらすじ6~紫の上を側室に迎えますが~波乱の幕開け
 
 




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