源氏物語あらすじ4~父の正妻の妹に手を出しちゃいました~

紫の上と仲良く暮らしながらも
さらに女遊びは猛チャージ。
光源氏はまだ18・9歳ですから・・・

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光源氏の正妻・葵の上は
「左大臣」の家にいます。

光源氏があまり来ないので
家中の者たちは光源氏をよくは思っていません。

そんな中、光源氏が
「住んでいる二条院に
また新しい女性(紫の上)を迎えた」と
いう噂がこの左大臣家にも入ってきます。

家中の者たちは
「おのれ、うちの姫さんを妻にしておきながら」
という気持ちです。

しかしながら
光源氏が来たときは
そういう気持ちをこらえて
大切にもてなしていました。

一方、まだ10歳の紫の上は
自分が光源氏に拉致されてきたことも
いまいちわかっておらず
ただただ光源氏と一緒にいるのが楽しい。

一応、
将来は光源氏の側室になるのだと
侍女たちから教わったのであろうが、
「夫というのはおっさんで醜いものと
思っていたけれど
どういうわけが自分の夫・光源氏は
若くて美しい。なんでだろう」と
思っていた。

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その頃、桐壺帝は
藤壺さんが産んだ男児・若宮を
自分の跡取りにしようと考えていた。

しかし後ろ盾がなく、心配だったため
若宮のために藤壺さんを
「中宮」という位に上げる。

これにより藤壺さんは
正妻・弘徽殿さんよりも位が上になってしまった。

またまた正妻・弘徽殿の
怒りのボルテージは上がる。

そんな時も
光源氏の女遊びは止まらない。

父親に使える女官で
源典侍(げんのないしのすけ)という
57~58歳の美魔女に手を出す。

しかし光源氏は
「ありゃーやっぱり、こりゃないわ」と
おざなりに扱う。

源典侍は光源氏に
あからさまに嫌味を言う。

それを見た桐壺帝は
なにしてんのと笑ってからかう。

(父親、叱らないのね)

そこに
頭の中将(光源氏の正妻・葵の上のお兄ちゃん)も
「俺も熟女がどんなもんか知りたい」と参戦。
源典侍と一晩を共にする。

が、光源氏も頭の中将も
「やっぱ源典侍はねぇよなー」と
それ以来ことあるごとにネタにして遊びます。
 
 
しかしこの後、
女遊びが過ぎることで
ちょっとややこしくなる。

父・桐壺帝の正妻・弘徽殿の妹
「朧月夜」に手を出してしまうです。

春の宴のあと、
藤壺のところに行こうとしたら
鍵がかかっていて
藤壺はやはり光源氏を受け入れてはくれない。

そこでうろうろしている時に
新古今集を口ずさみながら散歩していた
「朧月夜」に出会い一夜を共にします。

次の日、光源氏は
これは手を出してはいけない人だったかも・・・と
ちょっと後悔。

朧月夜はもしかしたら
父・桐壺帝と
正妻・弘徽殿の子である
春宮に嫁ぐ人なのかも、
そうなるとややこしいし
バレたら騒ぎになるだろうなと。

予想は的中。

朧月夜は
春宮に嫁ぐことが決まっていました。

しかし
朧月夜は
光源氏のことが忘れられなくなってしまった。

それから1カ月くらい経ち、
父の正妻・弘徽殿の家「右大臣家」が
藤の花の宴を開きます。

そこに光源氏も招待されます。

光源氏は側室の子なので
右大臣家からすると政敵ですが
一応親族なので
おろそかにはできませんし
和歌や踊りに秀でた光源氏を招くことで
宴の格も上がるのです。

源氏物語あらすじ02

その宴の途中で
光源氏は酔ったフリをして途中退席し
朧月夜がいそうな部屋へ行きます。

そして運よく
朧月夜と会え、
またそこで共に過ごします。

(なんというか・・・
すごいバイタリティだね光源氏)
 
 
続きます⇒
源氏物語あらすじ5~正妻・葵上との和解、しかし残酷な運命が待っていた~
 
 




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