源氏物語あらすじ2~現代風にさっと解説~

葵の上と結婚したのに
相変わらず義母の元へ
せっせと通う光源氏さん。。。

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光源氏も17歳になりました。
この頃から
かなり猛チャージで
女遊びをしだします。

いや、源氏物語では
皇族は恋して暮らす生き物ですから、
これで良いのです。

まずは、
人妻・空蝉(うつせみ)さんと
一夜の過ちをおかします。

空蝉さんは、
とある男性の後妻として迎えられるのですが
あれですね、
旦那さんが現代でいう単身赴任です。

光源氏が夜中にしのびこんできて
空蝉さんはびっくりしますが
受け入れてしまいます。
(なんで?なんで知らない人をおうちに入れるの?)

しかしその後、
空蝉さんは後悔が募って
連絡を絶ちます。

そうこうしているうちに
旦那さんが戻ってきて、
今度は空蝉さんも一緒に連れて行きます。

なくなくサヨナラです。

空蝉さんと少々時期がかぶりながらも
光源氏には
六条御息所(みやすんどころ)さんという
恋人ができます。

この六条さんとは
ひと夏の恋でした。

でも六条さんは本気だったんです。
夏が終わると光源氏はこなくなった。

現代のように
自由にうろうろできませんから
光源氏が来てくれない、会いたい、
悶々と悩み苦しみ、
生きているのに怨念をよこす生霊となります。

その頃
光源氏はというと、
新しい女性、夕顔さんに夢中。
互いに身分は明かさず、
つかの間の逢瀬を楽しむ日々。

六条さんが
光源氏を待ちながら
悶々としているとも知らずに・・・。

そしてある夜。
光源氏と夕顔さんが一緒に寝ていたら
光源氏の夢に幽霊が出てきて
起きたら
なんと夕顔さんが息をしていない。
六条さんの生霊に
とりつかれて殺されてしまいました。

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それからしばらく経ち、
光源氏18歳。

散歩をしていたら
かわいい女の子を見かけます。

それが有名な紫の上さん(10歳)です。

慕っている義母・藤壺さんに
似ていてかわいいなーと気になり
僧侶に尋ねると、
なんと少女は
義母・藤壺さんの兄の
側室の娘さんだと。
(つまり藤壺さんの姪)

紫の上さんの母親は
すでに亡くなっているから
尼に育てられているとのこと。

そういうことなら・・と
少女を引き取りたいと言っても
僧侶に本気にされず
その場を去ります。

その頃、藤壺さんはというと
元気がなくなり
実家に帰っていました。

光源氏は自分の家に帰っても
年上妻の相手は疲れるので
「これはチャーンス」と
藤壺さんの実家に行きます。

源氏物語あらすじ02

光源氏18歳。
藤壺さん23歳。

不倫関係に突入します。
そして、
藤壺さんが妊娠し
男の子が産まれます。

藤壺さんの夫であり
光源氏の父・桐壺帝は
まさか実の息子と妻の子とは知らずに
息子の誕生を喜びます。

そして自分の子として
めちゃくちゃかわいがります。

そこでさらにめらめらと嫉妬するのが
長男・朱雀の母であり
桐壺帝の正妻・・・。

まだまだバトルは続きます⇒

 
 
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