海坊主の若い頃、江華との結婚。神威と阿伏兎の出会いは

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海坊主が語った、嫁・江華(こうか)との出会い。かつて死の星に、ひとりの女が住んでいた。

夜兎の母星「徨安」(こうあん)は、はるか昔に滅んだ死の星

海坊主ら夜兎の星は、対戦の折に惑星連合から総攻撃を受け壊滅状態に。そして破壊しつくされた大地からはアルタナが噴出し、枯れた星はアルタナの影響で異常変異した生物たちの巣となり果てた。

中でも「オロチ」は徨安のヌシと呼ばれ、夜兎はその星を見捨て数百年が経とうとしていた。

そこに一人、降り立ったのが若き日の海坊主。

銀魂海坊主若い頃エピソード髪の毛

ダチとの飲み比べに負け、人がいないこの星にナンパにいく事となった。オロチというじゃじゃ馬とじゃれ合いに・・・

オロチをナンパに来た海坊主だったが、そこに現れた江華(こうか)にひとめぼれ。オロチをなだめようと戦う江華に対し、オロチを相手どりながら三日三晩江華を口説き続けたのだった。

銀魂ネタバレ海坊主嫁江華の出会い過去

海坊主と江華の出会い。そして神威・神楽の誕生

それから定期的に江華に会いに、徨安を訪れた海坊主。

「なんだってこんな星にいるんだ」と問う海坊主に、江華は「私はここでしか生きられない だからここにいるのさ」とキセルを片手に答える江華。

さびしくねぇのかと問う海坊主。江華は、そいつは思いもよらなかったなと笑う。そんな感情はずいぶん前に忘れてしまったと。

海坊主は先々で見てきた星の話を江華に聞かせた。すると江華はあるとき、「この目で見てみたい 他の星を」という。美しい星を宇宙船から眺めながら、江華に「いつか地球へ行こう」という海坊主。

次に訪れたとき、いつもの住処に江華の姿はなく、海坊主は12日間飲まず食わずで探し回る。

するとオロチが現れ、江華の居場所を教えてくれるのだった。

江華と再会した海坊主はなぜ姿を消したのか問う。すると江華は「私はこの星と死ぬ一族だ」と返す。

「ずっとひとりで生きてきたんだ 一人で生きていかなきゃいけないんだ」

「なんでこんな感情を思いださせるんだ」

銀魂神威神楽海坊主の昔何があった

海坊主は江華に対し、「お前がここに残るというなら俺もここに残ろう」と言う。「お前がどこかへ行きたいというなら俺もどこにだっていく」

「だから」

「オレと死ね 江華」

江華の手をとり、星を出る海坊主。

江華は徨安のアルタナを離れては生きられない運命

海坊主「この海坊主様が出会った最強の生物とは、宇宙のどこにでもいる『嫁』だ」 
「この俺も宇宙中の哀れなオスどもの例にもれず、その尻に敷かれる事になっちまった」

「あの時 オレは何も知らなかった」

「江華の言葉の 本当の意味も」「俺は英雄でも まして 父親でもない」

神威「人殺しだよ」「あの男が俺たちの母親を殺したんだ」

かつて神威が子供の頃、海坊主が家を空けていたのは江華の病気を治すある物を見つけるためだった。が、幼い神威には父が母を置いて外に出ることも、強くなるということの意味も理解できなかった

銀魂神威と阿伏兎出会い

神威に対して、江華は「神威は神威のままでいいのよ あの星を離れた時からこうなることはわかっていた」「それでもあの人と一緒になったのは あの人の隣にいたかったから 生まれてくる家族の隣にいたかったから だから神威 あなた達はそのままでいて」

母の容体が悪化する中、春雨の部隊となっていた夜兎の残党が神威らの住む星に現れた。当時、部隊を仕切っていたのは阿伏兎。星の連中に襲撃されている幼い神威や神楽を助ける阿伏兎。神威に対し「子兎」といい去っていく。

海坊主はその日も江華や家族を残し、宇宙へ旅立つ。

「お前が命を賭して俺たちの隣にいる事を願ったのなら オレはお前たちの隣を離れてもお前の命をつなぐ」

「父親じゃなくなっても 家族を護る」
「それがあの星に咲いたたった一輪の花を枯れさせてしまった俺の背負うべき業だよ」

 

銀魂あらすじ65巻へ続く

 




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