松陽先生の首と死の真相、銀時・桂・高杉の過去あらすじ

銀魂アニメ復活!4期の話題でわいわいしていた頃
コミックス58巻ではついに松陽先生の死についてわかりました。
空知先生、すごすぎ。

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ショーちゃんこと将軍・徳川茂々様と
御庭番衆の絆がメインテーマと思われたコミックス57巻でしたが、
58巻ではついに
吉田松陽先生の死の真相が描かれました。

銀時と高杉が壮絶な戦いを繰り広げ
互いにボロボロになり。

銀時が倒れ、高杉も倒れ、
高杉の目の前には亡き松陽先生の姿が。

高杉は先生に
「また俺にげんこつでもくれにきたか」と語りかける。

が、それは
立ち上がった銀時に師の姿を重ねた幻だった。

銀魂銀時過去攘夷

銀時は高杉の問いに

「もういねェよ」
「先生なんて どこにもいねェ」
「俺達を止められる奴は もう俺達しかいねェんだよ」

そう言って
高杉をぶん殴る。

「いつまでその潰れた左目で 瞼の裏を見てやがる」

さらに殴りかかる銀時に
高杉がやり返す。

「俺は・・・俺の閉じたこの左目は

あの頃映した
憧憬も
絆も
志も

そして 憎しみも
何一つ忘れちゃいねェ」

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ここからは
松陽先生が処刑されるシーンに回想。

天導衆に囲まれ
囚われた桂・高杉。

そして、天導衆に連れてこられた銀時。
手には刀。

天導衆の長は
「その手で 師を殺めてでも生き残る道を選ぶか
死か仲間か どちらでも好きな方を選べ」
「教育者たるお前にふさわしい処刑方法だろう?」
そう言い放つ。

銀魂アニメ原作ネタバレ

銀時は静かに
松陽先生のもとへ歩く。

松陽先生が連れ去られるとき

銀時に
「あとのことは頼みましたよ 仲間を
みんなを護ってあげてくださいね」
と残したあの言葉。

 

そばに来た銀時に
松陽先生は一言

「ありがとう」

 

坂田銀時 過去 白夜叉

銀時は
松陽先生の首をはねた。

 

その瞬間、高杉は腕を縛られたままの姿で
銀時のもとへ叫びながら走った。

そして
天導衆・朧(おぼろ)によって
高杉は左目を突かれ、その場に倒れる。

高杉が
左目を失った際に最後に見たのは
涙する銀時の悲壮な表情だった。

銀魂高杉先生の過去

ここで回想から
銀時と高杉のバトルに戻る。

高杉は語る

「俺たちのかたきは 俺達自身だ」

「俺達はあの人を救うために戦ったにもかかわらず

その弱さゆえ あの人の命を踏み台に 生き残っちまった」

「お前に その咎(とが)を背負わせて」

「この目に灼きついたお前のツラを思い出す度 傷がうずきわめく」

 

「俺達は生き残るべきじゃなかった」

「何故 俺達を救いにきた」

「何故 俺達を見捨て 先生を救わなかった」

「お前こそ 誰よりあの人を救いたかったはずなのに」

 

銀時は答える。

「もしあの時 お前が俺でもそうしたさ」

「だからお前は 俺に刃を向けるんだろう」

「だからお前は 己ではなくもう一人の己に刃をつき立てるんだろう」

「自らを斬るより よっぽど痛ぇかたきを 討とうとしてるんだろう」

銀魂あらすじネタバレ

「高杉 俺はお前なんぞを選んだ覚えはねェよ」

「だだ お前が大切に思うものより」

「松陽が大切に思うものを知りすぎてただけだ」

「俺は たとえ師の屍を踏み越えても」

「高杉 たとえお前の屍を踏み越えても」

「アイツの弟子 俺達の仲間 松下村塾の高杉晋助の魂を護る」

「俺は吉田松陽の弟子 坂田銀時だ」

 

高杉も銀時も立ち上がる。

高杉は静かに笑う。
「この期に及んで てめェはまだ」

「そうか 知らなかったよ
俺ぁまだ・・・破門されてなかったんだな」

が、その瞬間
天導衆の槍が
背後から高杉の腹を貫いた。

銀魂ネタバレ最新58巻

唖然とする銀時。
倒れる高杉。

現れたのは
多くの天導衆を引き連れた朧だった。

銀魂動画アニメストーリー

倒れた高杉を護ろうと、天導衆と戦う銀時。

「俺はコイツを斬ることになっても 止める。

だがこの世で誰よりコイツの気持ちをしっているのも この俺だ」

「この世で最も憎んだものは 同じだ」

「てめェらにだけは コイツを斬る資格はねェ」

「コイツを斬るのも護るのも この俺だ」

「それが 俺の定めた侍だ」

坂田銀時ストーリー

朧はいう。

「松陽もあの世で嘆いていよう」

「己の命を賭して護った弟子達が 己がために憎しみに身を焦がし その命を散らせてゆく事を」

朧と銀時の決戦。

朧が銀時に斬りかかる。

銀時は「てめェが松陽を・・・」

「語るな」

銀時の背後で立ち上がった高杉は
朧に不意の一撃をくらわす。

自分と同じ、左目に。

 

そこへ
神楽と神威が乱入。

銀魂神威神楽

神威

「どっちも死なないよ」

「何故なら どっちも俺が殺るから」

「シンスケ こんなところで死なれちゃ困るよ

借りを返した暁にはやり合ってくれるって約束しただろ」

神楽

「誰にも銀ちゃんはやらせないネ 神威 お前にもな」

神威

「なら生き抜いてみろ ここから」

神威は高杉を、神楽は銀時をかつぎ、天導衆の中を突破する

 

朧は、かつて牢にいた松陽のことを思い出していた。

松陽の牢番をしていたのは、骸(今井信女)と呼ばれる少女。

松陽は牢番をしていた骸に
手習い(読み書き)を教えていたのだった。

朧は問う

「これが貴様のやりたかった事か」

天に抗い 地に堕とされ こんなうす汚れた牢獄で

死を待ちながら牢番相手に手習いを教える事が」

松陽

「私が抗ったのは 天ではない 自分です」

「奪う事しかしてこなかったこの手で 何かを与える事ができるんじゃないかとね」

銀魂原作漫画あらすじ

「でも結局 叶いませんでした。与えられたのは私の方でした」

「あの小さな侍達が教えてくれました」

「人は 思ったより自由です」

 

天導衆は、徳川喜々を傀儡とし、
宇宙海賊・春雨を結託。

神威ら第7師団(夜兎)も
春雨から追われる身となった。

将軍・茂々は事実上の更迭。

身を守るために京へ引き、御所にて機をうかがうこととなった。

満身創痍の高杉は、2週間経ってもなお意識はない。

神威は片腕の阿伏兎(あぶと)に対し

「これでまた海賊王に一歩近づいた」

「だって宇宙最強を目指すなら 宇宙中をまとめてぶっ倒すのが早いじゃん」
と楽しげ。

銀時は病院に入院。

テレビでは新将軍の喜々が演説を行っていた。
表向きは、何者かに徳川茂々が暗殺されたことにより、喜々が将軍に就いたことになっていた。

一体これから時代はどうなってしまうんでしょう、と問う新八。

銀時

「夜明け前だ 夜明け前が一番暗ェ だが目をつぶるなよ」

「闇から目ェそらした奴には 明日に射す光も見えねェ」

 

続いての記事はこちら

将軍暗殺篇あらすじ結末~茂々さまの最期

銀魂59巻ネタバレ~将軍暗殺で、近藤&松平斬首!真選組はふたりを救出できるのか?

 




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