松陽先生と朧の過去が明らかに。一番弟子としての矜持。

両腕を失い、瀕死の海坊主。壮絶な親子喧嘩の結末は?

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神威の前に現れた銀時。
瀕死の海坊主を定春に任せ、自らは神威の相手をする。

銀時vs神威!神楽の願いは届くのか

銀時は神楽のため、神威をただの兄に戻そうと奮戦する。
夜兎である自分と同じ、それ以上に戦う銀時に対して、恐怖を感じる神威。

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激闘の中、神威はついに夜兎の血に負け、理性を失った獣と化す。

そして銀時は、人間の肉体の限界を迎え、絶体絶命。
神楽も参戦するが獣になった神威を止めることはできない。

そこへ割って入ったのは副団長・阿伏兎だった。

「笑えよ」

「すっとこどっこい」

獣となり果てた神威に対し、殺される覚悟で対峙する阿伏兎。

意識を取り戻した神威は、夜兎の血に逆らい自らのために戦う。

しかし、兄としての拳は、妹には振り下ろすことができなかった。

神楽に母・江華のおもかげをみる。
ボロボロになり、神楽の膝枕で眠る神威。
ようやく兄妹喧嘩に幕がおろされた。

虚の狙いは、アルタナの破壊。戦いの舞台は地球へ

虚に利用され棄てられた宇宙海賊・春雨は、各師団長の命で洛陽から離脱することに。

神威は阿伏兎ら第7師団の生き残りと共に、
兄ではなく海賊として生きていくことを決意し、洛陽を後にする。

銀時、神楽、新八は、桂らと再び接触するために移動。

そこへやってきたのは、カラスたち天導衆だった。

執拗に追い打ちをかける天導衆に対し、
高杉ら鬼兵隊はそれを撃退しながら宇宙船へ向かう。

高杉の前に立ちはだかる朧。

虚から分け与えられたアルタナの力が弱っている朧は、
高杉に最後の戦いを挑む。

朧はかつて松陽によって拾われた一番弟子だった

朧は少年時代、奉公先が天導衆に襲われ、
すでに裏切りを画策していた松陽(虚)に命を救われていた。

天導衆に斬り捨てられ、死に向かう朧に自らの血を分け与えた松陽は、
朧を自分の下働きとして面倒を見ることに。

天導衆の首領として人を殺め続けることに抗いたい松陽は、
朧と共に天導衆を抜けるのだった。

松陽は朧を暗殺者にしたくなかったが、松陽を師と慕い、離れようとしない朧。

そのため、自分自身が天導衆を離れることで、朧も天導衆から離そうという算段だった。

松陽は朧に、松下村塾を開き、いずれは弟子が集う未来を語る。
松陽の一番弟子としての未来に、胸を躍らせる朧。

しかし天導衆の追っ手が迫り、朧は松陽を逃がすために自ら囮となる。

このとき朧も天導衆と共に命を落とす予定だったが、
松陽によって分け与えられた血の力で快復してしまう。

朧を失ったと思いこんだ松陽は、ひとり旅立ち松下村塾を開くのだった。

成長した朧は、天導衆として松陽の動きを探っていた。

朧は松陽のことを組織に報告することはなく、ずっと見守っていくつもりだった。

松陽やその弟子たちの姿を見るときまでは。

 

朧は、松下村塾に松陽の様子を見に行く。
松陽のまわりには、幼い銀時や高杉、桂の姿があった。

わきあいあいと楽しそうに歩く師と弟子たち。
朧はその様子に耐え切れなくなり、松陽を捕縛するのだった。

 

そして。

ついに吉田松陽処刑の日。

牢にやってきた朧に対して、松陽は「一番弟子に伝えてほしい」と伝言を残すのだった。

朧は、松陽が自分に気付いていたこと、「すまなかった」という松陽に対し後悔の念を抱く。
虚として復活した松陽に、自分の命をささげることを決意したのだった。

高杉vs朧 結末は

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死闘の末、朧を倒した高杉。
朧と松陽先生の関係、虚の狙いを聞いた高杉は、
朧を背負って宇宙船へ。地球への帰還を急ぐ。

 

一方、無事に逃げることができた銀時は、宇宙船で静養中。

神楽や新八と、万事屋として再び集合する。

 

瀕死の重傷を負った海坊主は、坂本の腹心であり友人の娘でもある陸奥によって、
両腕にランチャーを装備しまさかの復活を遂げるのだった。

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銀魂67巻あらすじへ続く

 

 




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