音楽業界と出版業界の「ゴースト」はどう違う?ライター目線の解説

ゴーストライター新垣氏によって
「作曲家佐村河内守」は崩壊したわけですが
出版界ではゴーストライターはなぜOK?
そこには、
ライターだから感じる理由があったりします。

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音楽や本などは
そもそも
何をもって「自分の作品だ!」
というのでしょうか?
出版界ゴーストライター
 
その定義には
もちろん個人差があるでしょうが、
私は、
作品の中に落とし込まれた思考や創作性にあると思います。
 
音楽の作曲にはそれが十分にあるから、
今回のように
「あいつの曲じゃないじゃん!」
という感情が湧きあがります。
 
でも出版に関してはどうでしょうか。
 
もしもゴーストライターの作品が
芥川賞だとか有名な賞を受賞したのであれば
それは大きな問題になりますが
 
小説などの作家性のあるものではなく
著名人の日常や思考を書いた本だったとしたら。
たとえ100万部売れようが問題ではないと
私は感じます。
 
ライター側の視点で見ても、
自分の思考が入っていない人の想いを書いた本なのだから
それはその人の本でしょう、と思うわけです。
 

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そこには
ライターの名前を入れてくれるに
こしたことはないけれど
よもや「自分の本です!」なんて言うのは
とってもおこがましい、という感情もあります。
 
ゴーストライターとして
書いた人は
文章を書く仕事だからこそ、
その作品が自分の作品とは言えないことを
よく理解しているのだと私は思います。
 
 
文章の著作権って?小保方さんコピペ問題を考える
 
 




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