出産の痛みは感動で消えない!体験してわかった嘘と本当。

赤ちゃんを産んだら、陣痛の痛みが消えるっていいますよね。
実際に産んでみてわかった、聞いていた話とあまりに違う現実とは?

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あら不思議。赤ちゃんが生まれる数秒前に、陣痛が消える。

陣痛は最初は生理痛のような鈍痛だったのですが、子宮口の開きが7cmを超えてからはもう叫ばずにはいられない激痛でした。5cmまでは、陣痛の合間にトイレに行ったりできたんですよね。

私の場合、陣痛⇒破水⇒出産という正規ルートだったのですが、破水してから30分以内には出産となりました。陣痛に気が付いてからはトータル7時間ほどでしょうか。

陣痛の痛さを例えるなら、おへその下あたりを100kgくらいの巨大な鉄球でグリグリぎりぎりと抑えつけられている感じでしょうか。叩かれるとか針で刺されるような痛さではなく、グリグリ押しつぶされそうな感じでした。

「ふたりめとか絶対無理!!!!!」そう思ったのを覚えています。

しかしですね、いよいよ赤ちゃんの頭が出る!という時になると陣痛がスッとなくなりました。頭が出たから、陣痛がなくなったというべきか。
死ぬほどの激痛なのに、なくなるときはもう一瞬でなくなります。本当に不思議です。

出産直後、喜びより満身創痍の疲労感。

「出産の痛みは、赤ちゃんに会えた感動で吹き飛びました!」そんなセリフを、TVや雑誌のインタビュー記事で聞いていたのですが・・・

赤ちゃんの顔を見ても、まったくもって何も吹き飛ばない(笑)

無事だったからそう思えるのかもしれませんが、とにかく私の頭にあったのは「疲れた・・・・・・」それだけ。
喜ぶ夫を横目に、「寝たい・・・頭痛い・・・(頭痛がしていた)」もう満身創痍。しばらくは陣痛中や出産直後の記憶があまりなく、ただ透明なケースに寝かされている我が子をぼーっと見るだけ。「無」でした。

ちなみに、出産から約1年経った今も、我が子の産声は覚えていません。夫に、この子泣いたっけ?と聞いたら「ぎゃーって泣いてたよ」というので、確かに泣き声を上げていたらしいのですが。

え、なに、産湯ってないの!?

私は漠然とですが、「出産したら赤ちゃんはお湯で体を洗われるもんだ」と思っていました。産湯ですね。

でも、私の出産した産院では、生まれたらお湯で濡らしたタオルでゴシゴシ拭かれるだけ。なんかあんまりキレイじゃない状態で、はい終了ってな具合で服を着せられ帽子をかぶせられ・・・。

え、もっとじゃぶじゃぶ洗われるんじゃないんだって拍子抜けしました。

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赤ちゃんは、赤くない!!!

一番びっくりしたのが「赤ちゃんは赤くない」ということ。

生まれたての赤ちゃんて、グレーなんですよね。血色が悪い。羊水にひたっていたので全体的にふやけているし、全然かわいくない(笑)思わず夫に「ゾンビ色なんだけど・・・」って言ってしまいました。

ホントにね、USJのホラーナイトのCMでみたゾンビと同じ肌の色ですよ。あれ?思ってたんとちゃう、とびっくりしました。

我が子はかわいい、そう思えたのは1カ月ほど経ってから。

とにかく疲労、疲労、疲労。出産の疲労で、赤ちゃんをかわいいなってしみじみ感じることはなく、なんとなくかわいいかもって思い始めたのは出産後1カ月くらい経ってからでした(笑)

あんまり現実的な話ばかりが先行すると出産する気がなくなるから、このへんの話はオブラートに包まれているのか?と思ったり。

私にとっては、ウソだ!と感じたあれこれでした。

 

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