銀魂63あらすじ後編~白夜叉・銀時vs馬童(ばとう)第569訓「剣士の瞬間」

桂、辰馬が春雨に勝利した頃、
銀時も因縁の相手(?)と相対していた。

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星芒剣王・馬童が、銀時を襲撃する。

烙陽で銀時を待ち受けていたのは、
かつて坂本辰馬を負傷兵ごと斬った剣士・馬童(ばとう)だった。

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銀時攘夷戦争白夜叉過去篇

攘夷戦争のとき、「唯一斬れなかった男」を探し求めていた馬童は、銀時を前に過去の因縁を語り始めるが・・・?

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馬童は、辰馬を剣士として殺した相手。

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銀時を10年間探し求めていた、という馬童は再会を喜ぶ。
一方銀時は、まったく記憶になく、馬童の姿を見て「顔にいたずらされてますよ」と突っ込む。

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「うわっよく見たら目ェ縫いつけられてる!?海賊の寝起きドッキリはんぱねぇ!」

そんな銀時に対し、馬童は剣を振り下ろし、地面をたたき割る。

馬童
「これでも人より覚えられやすい顔だと思っていたが」

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「だがお前も剣士ならばこの剣だけは忘れていまい」 
「宇宙中の剣士達の頂に君臨するこの星芒剣王の剣を」

銀時は、新八や万斉らを先へ進ませ、自らは馬童との一騎打ちにに挑む。

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馬童
「互いの命を剣にのせ、語らうようなわれらだけの愉悦の時を」
「数多の剣士が俺の前で砕け散っていった、もはやこの命に届く剣士はないとあきらめていた」

「そんな俺にこんな瞬間をくれたのはお前だけだ」

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銀時との斬り合いに歓喜する馬童。

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「見えているのさ」「この額の目は全てを見ている」

「俺達はかつて、この覚眼(さとり)と呼ばれる一つ目だけで意志交換を行っていた」「俺ははるか昔に退化したこの覚醒を再び覚ますために、目も耳も塞いだのさ」

銀時
「そうか、コイツ、あの時の」
「俺の300円返せェェェ!!」

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馬童「いや違うそれ」

銀時「え?俺の見つけた300円横取りした奴じゃないの?」

馬童「心読めるし顔も違うし。ホクロだし何もかも違うし」

銀時「いやいやいや忘れたワケじゃないよ、ちゃんと覚えてるよ」
「お前の300円返しにきたァァァ!!」

 

馬童「コケにされたものだ。俺はお前を10年捜していたというのに」
「俺はあの戦いを昨日の事のように覚えているぞ」

「パクヤサ」

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銀時「お前も別人だろーが!!」

伝説の焼きそばパン補充係・パクヤサを捜していた馬童!?

銀時「いや、それ俺じゃないね」

馬童「え。」「とぼけるな」この俺の覚眼だけは欺けんぞパクヤサ」

銀時「パクヤサじゃなくて白夜叉だね俺」

馬童「確かに名はきき間違ったかもしれん」
「だが目も耳も塞がっていようと俺にはこの覚眼で全てが見える」 
「お前のそのたるんだ二重アゴも、そのアイダホなまりも、間違いなくパクヤサのもの」

銀時「いや間違いだらけだよね。まるで別人だよね何を見てんのその目」

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パクヤサ
「負けられねぇ」「あの人の元へたどり着くまで」

銀時「弟子になりてェ?」「悪いがそんなもん募集した覚えはねぇ」

「どうしても弟子になりてぇなら、焼きそばパン買ってこいよ」

パクヤサ
「このパンを届けるまで」「俺は負けらるわけにはいかねぇ!!」

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銀時
「昔俺のところに弟子になりてぇっておしかけてきた若造がいたんだが、
戦に出たら即死すると思って補給担当にしたんだ」

「恰好ばかりの奴でな、みんなから白夜叉(パクヤサ)って呼ばれてた」
「そうか、どうにも話がかみ合わねぇと思ったら、
お前が10年間捜してたのって、あのやきそばパン補給係だったんだ」

「ここに住所書いといたから」

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馬童「この星芒剣王が、お前の舎弟ごときをしとめられず10年捜していたと」

「だとすれば俺に剣士としての命を奪われたあの男は」「それ以下の虫けらだな」

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銀時「見えちゃいねぇさ」
「お前はまだ侍のちょんまげの先っぽすら見ちゃいねぇ」 
「しりたきゃその目玉でのぞいてみな。俺のはらの深淵まで。
一度のぞけば戻ってこれねぇ底なし沼でもしりゃしねぇが」

馬童「見てやるさ。その腹をかっさばいてな」

銀時の動きを読み、次々と斬りつける馬童。
が、致命傷を与えたはずの銀時は、亡霊のように襲い掛かる。

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「これは、殺意の投影」 
心理さえ映すこの覚眼の特性を利用し、殺気だけでオレを圧迫している」

「いずれも実体と違わん研ぎすまされた殺意」「この感覚はあの時の・・・」

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「そうか。あの時俺が戦ったのはやはりお前の舎弟などではない」 
「その後ろ」「お前がぶつけた殺意」

「あの時は血気にはやったお前の舎弟の雑念が入り混じり、お前を見失ったが」 
「こたびは逃がさんぞ」「お前の狙いは剣士の腕」

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銀時の剣が、馬童の右腕を貫く。辰馬が傷を負った手首に。

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しかし馬童の剣もまた、銀時の首に迫る。

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馬童
「最期の瞬間、何を思い剣士は死んでゆくのか」 
「俺はこの目でそれを何度も見てきた」「そこには何もない」 
「死という不条理を受け入れるために、剣士はただ空になる」 
「本当の絶望とは絶望という言葉すら絶えた『虚』(うつろ)」

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銀時「明日の朝飯 目玉焼きにしよう」

馬童は銀時の心の中に驚く。そしてまた、目の前に立つ銀時も、後ろから迫る銀時も偽物だった。

銀時
「残念そいつもハズレ」 
「言っただろ、お前は目が良すぎるって」

「全部見ようと欲張るから、目の前のもんすら見落とす」

そんな大層な目玉ぎょろつかせねぇでも、俺にも見えるぜ今のお前のはらの中くらい」

「当ててやろうか」

「からっぽだ」

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馬童
「ふたりめだ。俺がこの覚眼で心を読みきれなかったのは」

「ひとりは死の淵に立ちながら明日の朝飯の事を考える男」

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「もうひとりは、生きながら『虚』の男」

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馬童
「アレは・・・お前のなんだ。アレとやり合うつもりか」

銀時
「・・・こっちが知りてェ。ぜひその目で見てもらいたいもんだ」

馬童
「心の読めん得体のしれん二人の戦の行く末など、この覚眼がひらいていても見えんさ」

「お前は死を隣に置いて生きてきた男。他人の死も、自分の死も、手をのばせばすぐ届く場所で生きてきた」

「そして今もその中で生きている」「お前にとっては朝飯も死も、さして変わらない」

「だがあの男には『生』も『死』もない。やがてあの虚はお前達も世界も飲み込むだろう」

銀時
「あいにく俺にはお前のような立派な目玉はねぇ」 
「目の前のもん一つ追うのがせいぜいさ」

「だったら俺は、そこが死の淵だろうが何もねぇ虚だろうが」

「墓前にそえるまんじゅうのためじゃねぇ。明日の朝飯のために戦う」

「そんだけの話さ」

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馬童を圧倒した銀時は、万斉・新八を追い、高杉のもとへ向かう。

春雨艦隊の攻撃をものともせず、次々と敵を壊滅させていく海坊主。

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それを援護する阿伏兎ら、第七師団の精鋭たち。

阿伏兎
「まったくどうなってんだ、息子といいあの親父といい、
本当に一人で春雨を潰しちまいそうな勢いだぜ」

砲弾の雨から脱出しようとする鬼兵隊のメンバーは、高杉を背負い駆け抜ける。

が、未だ意識を取り戻さない高杉のもとに、容赦なく砲弾が浴びせられ、仲間もろともふき飛ばされ・・・

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【銀魂64巻あらすじに続く】

 

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