将からひとりの侍へ。銀魂・桂の過去が明かされたコミック63巻。

さらば真選組篇のその後、夜兎の星・烙陽へ。
桂、銀時、辰馬はそれぞれに春雨各団長との戦いを始める。

Sponsored Link
銀魂ーぎんたまー 63 [ 空知英秋 ]

銀魂ーぎんたまー 63 [ 空知英秋 ]
価格:432円(税込、送料込)

第562訓~狂乱の貴公子vs猿公

桂一派の前に立ちふさがる、春雨第四師団「三凶星」のひとり猩覚(しょうかく)。

銀魂ネタバレ最新コミック原作63

桂はさっそく「肩書が長すぎて覚えづらいぞ」と忠告。

「もっと『ヅラじゃない桂だ』みたいにコンパクトにまとめられんのか。」
「全部言いたいのはわかるよ。でもそれだけ情報並べられると結局どれ一つ頭に入らないよ。」

ヅラvs春雨猿公えてこうネタバレ

「貴様がそういう感じなら、俺も」
「ヅラじゃない、攘夷党党首にして元攘夷四天王の一人、
狂乱の貴公子および逃げの小太郎と恐れられる
桂小太郎AB型の今日の運勢は中吉。
あまり細かい事を気にすると痛い目を見るゾ!!と呼んでもらおう」と対抗。

銀魂あらすじ原作さらば真選組その後

猩覚「俺は猩覚。おおらかなO型だ!」

銀魂あらすじネタバレ63桂

桂はエリザベス達を先に進ませ、猩覚との一騎打ちに応じる。

桂「たとえ何が起きても足を止めるな。後ろを振り向くな。」「前だけ見て走り続けろ。」

エリザベス「何を今さら」「俺たちは走るだけだ」「あんたと一緒に」

 

桂が「逃げの小太郎」と呼ばれる理由。

桂対春雨しょうかくあらすじ画像

桂「この戦い、今の俺のままでは勝機はない。組織を率いる将のままでは、アレには勝てん。」

「だから俺も戻らねばならん。」
「組織のためでも、仲間のためでもない。己のために剣を振るう。一匹の侍に」

銀魂桂小太郎ヅラ過去生い立ち

攘夷戦争のさなか、「逃げの小太郎との異名をとり、敗戦の引き際を見極める役目だったヅラ。

敵を攻めるより味方を護るための”功のない戦”を担っていた。

そんなヅラを、辰馬は「アイツがいなければわしらの戦はとうの昔に終わっとるぜよ」と語る。

桂が臆病者の皮をかぶり、仲間や自分の命を護るのには生い立ちに理由があった。

幼い頃に両親を失い、屋敷も没収され、お婆とふたり路頭に迷った桂。

そんな桂に対し、お婆は語った。

「一軍を率いる将として、最も大切な資質は何じゃと思う。」
「たとえどんなに一騎当千の強者でも、巧みに兵を使える智恵者でも、将が首をとられれば戦は負けじゃ」

死ねば兵も国も何者も護ることは叶わん。
ゆえに将たるは、戦場で最も臆病でなけらばならん。
誰より怯え、誰より恐れ、生き残る事が将の務めじゃ。」

「泣いてもいい、弱虫でもいい、将が生きていれば、
お前さえ生きていれば、わしらば滅ばぬ。」

銀魂あらすじネタバレ画バレ

「生き残れ 小太郎」

お婆亡き後、桂は「侍は自分で自分を育てるものだ」と
養子縁組の話も断り天涯孤独の身で武士を目指す。

桂はお婆に語りかける。
「将とは辛いものだな。あらゆる危機から逃げまどい、
ひとり生き残ったとしても、孤独からは逃げられない」

銀魂桂ヅラ過去ネタバレ

「俺は、誰よりも臆病で誰よりも強い将になろう」
「己だけではない。共に夜を越える仲間達も護れるくらいに」
「強く 臆病に」

銀時桂松下村塾ストーリーネタバレ

松下村塾での剣の稽古。

銀時
「おいヅラ。たまには俺と一本やってくれるか」

高杉
「そいつを誘っても無駄だぜ。なんでも”将たるは無闇に私闘で名を汚すものではない”そうだ」と忠告する。

銀時
「じゃあ、俺がお前の代わりにその将ってやつになってやるよ」
「おめーはその将って奴のせいで好き勝手やれないんだろ。
俺が前の将になってやる。だから俺といる時は、お前はただのヅラでいろ」

ヅラしょうかく銀魂ネタバレ63

銀時
「これで私闘でも何でもできるだろ。で、高杉がいる時は高杉が将ね」

高杉
「結局人に押し付けてんじゃねぇぞコラ」

銀時
「みんなで分け合った方が楽だろ」
「お前が月~水、ヅラが木~土、日曜日は暇だったら俺出るわ」

高杉「シフト制にすんな!お前ほとんど出てねェだろ」

桂はふたりを見て笑い、
「お前達などに将が務まるか。構えろ。
誰が将にふさわしいかハッキリさせてやる」と初めて応戦する。

Sponsored Link

逃げぬ桂小太郎vs猩覚。結末は

猩覚
「惜しいね」
「その腕があれば十二師団団長も張れただろうに」

「楽しかったぜ」「桂小太郎」

銀魂ネタバレ原作アニメその後

「桂じゃない」
「ヅラだァァァァァ」

桂は自らの左腕を盾にして、猩覚に攻め込む。
その姿を猩覚は、護りを放り投げた野獣のような攻めと感じる。

桂は猩覚の左腕を斬り、その命を持って敵の命をからめとろうとする。

猩覚
「たいした覚悟だ。命はやれねぇが、オッサンのハートは持ってかれちまったぜ」

 

決戦の最後は、共に武器を持たず己の肉体だけが残る。

猩覚
「やっぱり男はシンプルなのがいい」


「もうロクに四肢も動かん奴がよく言うな」

猩覚
「手足がちぎれようが、さ末な問題だ。
あいにく俺にはとっておきがまだ残っていてな。」


「奇遇だな。俺もだ」

銀魂あらすじ63巻原作

頭突き勝負は、桂に軍配が上がる。

桂小太郎銀魂過去

「悪いな。将の座は捨てても、石頭ナンバーワンの座だけは誰にも譲れん。」

 

団長・猩覚の敗戦を悟った第四師団の兵士たちは、
猩覚を救おうと桂に銃を向ける。

が、猩覚はそれを制止し、
「オレたちの負けだ」と撤退を促す。

「兵が何人残っていようが、大将が負ければ戦は終わりだ」
「今さらてめぇらがしゃしゃり出て、男のケンカにケチつけんじゃねぇ」

桂ヅラ戦い春雨

「昔から集団行動って奴が嫌いでな」
「掟だ規則だ、何度破ったかしれねェ」
「だが今の春雨には組織を維持するその掟もねぇ」
「海賊の掲げる自由もねェ」

「たったひとりの男の、ただの玩具になり下がっちまった」

春雨松陽先生ネタバレ

「だったら俺も、好きに俺の喧嘩をやらせてもらうさ。」

桂は、猩覚に問う。

「あの男は一体何をするつもりだ」

猩覚
「さあな。そいつが何であれ、俺達もお前達ももう止まらねェ」
「玩具は四肢がちぎれるまで踊り続けるしかねぇって事だけさ」


「俺達は己の意志でここに立っている。誰の掌の上でも踊るつもりはない。」

猩覚
「だといいがな。」
「そろそろお前のお友達も、舞踏会の会場に案内されてる頃だと思うぜ。」

 

その頃上空では、
坂本辰馬率いる「快援隊」が
春雨艦隊に奇襲攻撃を仕掛けていた。

そして。

銀魂コミック原作最新刊ネタバレ2016

「快援隊全艦に告ぐ!!」
「超逃げてェェェェェ!!」

辰馬の声が響き渡っていた・・・

 

銀魂63あらすじ前編『坂本辰馬vs范堺(はんかい)』

銀魂ーぎんたまー 63 [ 空知英秋 ]

銀魂ーぎんたまー 63 [ 空知英秋 ]
価格:432円(税込、送料込)

 

銀魂62あらすじ『天導衆・朧(おぼろ)の過去』

 




スポンサードリンク



     

コメントを残す