銀魂63あらすじ中編~坂本辰馬vs三凶星・范堺(はんかい)

銀時、ヅラと分かれた辰馬は快援隊を率い、
春雨の艦隊に奇襲攻撃を仕掛けていた。
が、快臨丸がハッキングされピンチに陥る。

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春雨第三師団団長、機巧導師・范堺(はんかい)による襲撃

銀魂原作あらすじネタバレ63巻

春雨艦隊に対する奇襲攻撃成功の後、
すぐさま撤退命令を出した坂本辰馬。

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が、ハッキングされた快援隊の各艦隊から、
辰馬らが乗る快臨丸は砲撃を浴びる。

副官・陸奥は、
「船の制御システムを乗っ取る事で、
敵は一兵も使わず快援隊を船ごと占拠した」と分析。

「わしらは仲間を人質にとられた上に

自軍の船を奪われ敵に回してしまった」

銀魂坂本vs春雨艦隊ネタバレ

そこへ、通信を乗っ取った春雨第三師団団長、機巧導師・范堺(はんかい)がモニターに現れる。

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范堺

「仲間の乗る船を撃墜しても生き残る道か」

「仲間を護るために黙って撃墜される道か」

「好きな方を選ばせてやろう」

范堺は、船だけでなく、快援隊の人間をも自在に操り、

辰馬や陸奥ら指令室にいた者たちを襲わせる。

銀魂あらすじネタバレ坂本辰馬

「人の脳に寄生し、宿主を自在に操り、感染することでその勢力を拡大させてゆく」それこそが春雨・第三師団だった。

辰馬と陸奥は、艦内に潜む范堺を捜索する

味方に手出しができない辰馬と陸奥は、

感染を免れたわずかな船員を逃がし、范堺を捜し出しすべてを元に戻そうとする。

陸奥
「それに艦長が感染したら、真っ先に殺してやらんとな」

辰馬
「やれやれ、じゃあお前が感染したらわしが殺すのか。返り討ちにされるのがオチぜよ」

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陸奥
「感染なら心配いらんさ。もうとっくに感染しとる」
「おまえのバカがうつった」 

第566訓「うつけもの二人」将軍・喜々と辰馬

銀魂将軍あらすじその後

辰馬と陸奥は、范堺探しの途中で将軍・喜々を救出する。

喜々
「私は助けを乞うた覚えはない」

陸奥
「だろうな。わしも助けた覚えはない。艦長の命に従ったまでぜよ」

辰馬
「殺すつもりなら最初からこの船に連れてこんさ」
「たとえその身を護る一兵すらなく、敵に無様に命を拾われようともお前に死ぬ権利はない」

「お前には自らが為した事もひっくるめて、国の行く末を見届ける義務がある。どんな無様な姿をさらそうともな」

「暗君だろうが、名君だろうが、ひとたび国を背負うた君主が、簡単に死ねると思うな」

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辰馬と陸奥は、機械仕掛けの男を見たという喜々の話から、快臨丸の中枢システムの方へ向かう。

陸奥は「今起こっとる事態は、敵が快臨丸を完全掌握するまでの時間稼ぎ」で、敵は制御室にいると分析する。

喜々は、敵である自分を助けた上、その言をたやすく信ずるとは器が大きいのかただのうつけか、と迷う。

「私もこの男も、部下一人思い通りにならぬただのうつけだ」
「なのになぜこの男はまだあきらめない」「まだ一人ではない顔をしている」

銀魂ネタバレ坂本辰馬快援隊

「私とこの男の何が違う」「気にくわぬ」」

快臨丸・制御室に到着。が、喜々は范堺に寄生される

ようやく制御室にたどり着いた辰馬ら。

「どこじゃ、敵は」
静まり返った制御室を不審に思う辰馬。

喜々「いや、いる」

銀魂63巻あらすじネタバレ画像あり

范堺に寄生された喜々が、辰馬を襲う。陸奥は辰馬をかばい負傷。

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范堺
「第三師団団長・范堺は、その兵と同じく自らも肉体を持たぬ」

「今、貴様の内にうごめく機械生命体こそがこのわしよ」

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辰馬をかばい負傷した陸奥も、范堺のウイルスに感染。
意識を失い、辰馬を攻撃する。

「あとは貴様だけだ。坂本辰馬」

部下に見捨てられても、わしは部下を見捨てん

「ウチの舟と船員が欲しいと。なら、あきんどとして忠告しとくぜよ」

「企業買収したいならまずその会社をくわしく下調べすることじゃ」

辰馬は、陸奥の後ろにあった中枢システムを破壊する。

「残念ながらうちは事故物件。地獄行きのカンパニーぜよ」

范堺
「このわしに全てを奪われるくらいなら、快援隊ごとこの船を落とすと?」

辰馬
「船と共に沈む覚悟もない奴に、船と共に飛ぶ資格はない」

崩れゆく快臨丸。それを制止しようと、喜々に寄生していた范堺は制御システムの復旧を試みる。

喜々の口から無数のコードが伸び、范堺が喜々の身体からひきはがされる。

喜々
「お前はこの期に及んで、まだ見捨てないというのか。私でさえも」

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「頂に立ち、私は気づいた。望まれたはずなのに、それに応えたはずなのに、そこには誰もいなかった」

「ただ私に使い捨てられた死屍が累々と転がっているだけだった。」

「私が将軍であることを望む者はもう誰もいない。それどころか私にはその身を護る一兵すらもいない」

「私は一体何のためにここまでやってきた」

范堺は喜々に対し言い放つ。「使いみちのなくなったガラクタは、転がっていろ永遠に」

しかし喜々は、最後の力を振り絞り、自らの口から范堺を引きずり出す。
「坂本辰馬。なぜ私を生かした。この屍の頂で1人残った私に一体何をしろというのだ」

「もう何も問うまい。誰かに利用されるでもない。利用するでもない。自分自身の足で目指さねばならぬ頂だ。

「それが私の戦だ」

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范堺の本体を引きずり出した喜々。

それを、陸奥に支えられた辰馬が銃で撃つ。

陸奥は感染しながらも意識を取り戻していた。

墜ちゆく快臨丸を支える、辰馬の部下たち

范堺の本体を破壊し、ハッキングから解放された快援隊。が、中枢部を破壊された快臨丸のダメージは大きく、墜落を免れない状況に。

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しかし、敵の手を逃れ意識を取り戻した船と船員たちの協力で、快臨丸はシステム復旧の時間を得ることに成功。

その姿を見た喜々は、陸奥に語りかける。

「敵の兵は大将の指示をなくしては何も動けんただの駒であったが、
こちらの兵は艦長がいくらアホをやっていようと勝手に動く。」

「うつけ艦長と兵とは呼べぬ兵か」「だがあの男はそれを見捨てる事をしなかった。そしてお前達もあの男を見捨てなかった」

「解っているか。
それはどんな偉大な君主を持つより、
どんな忠実な家臣を持つより、希少な事であると」

「家臣を見捨て、家臣に見捨てられた君主がいうのだから間違いない」

辰馬は古傷を見て、過去を思い出す。

銀魂辰馬の過去ネタバレあらすじ

「わしにゃ、こんな戦い方しかできんからのう」

辰馬の右腕には、大きな古傷があった。かつて攘夷戦争の際に追った傷だった。

敵の負傷兵を、戦場から動けなくなった者を運ぼうとしていたところを、背負った負傷兵ごと敵の剣士にばっさsり斬られたのだった。

血にまみれた辰馬を見て、当時の高杉は「本当に説教が必要らしい」という。

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辰馬は「もうリンゴの皮もむけんとは不便じゃのう」と笑う。

銀時は「剣を振り回すばかりが侍じゃねぇ。坂本辰馬の戦は、剣一本で片付くせこい戦じゃねぇのさ」という。

そして銀時と高杉は、辰馬を斬った剣士を捜し、再び戦場へ。

「お前はお前の戦をすればいい」「俺達ゃ俺達の戦をするだけだ」

 

そして。
辰馬が快臨丸の復旧作業にあたるその頃、
銀時は、辰馬を斬った剣士であり、
現・春雨第二師団団長、馬童(ばとう)と対峙していた。

銀時攘夷戦争白夜叉過去篇

 

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