コピーライターの年収は、会社のブラック企業度にかかっている

広告制作会社(WEB制作会社も含む)は
ブラック企業がほとんどですが、
そうでないかチェックする方法もあります。

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のっけから絶望的なことを言ってすみません(笑)
ですが
世の中そんなもんです。
なんとか生きています。

まず、
ここでの「ブラック企業」の定義は、
・低賃金
・長時間労働
・残業代不払い
・社会保険未加入
とさせていただきます。

代理店直下の大手制作会社であれば
「社会保険未加入」に関しては免れますが、
そこでも
低賃金や長時間労働は
ついてまわるものだと思います。

これはもう
業界の体質にあると思うのですが
制作の仕事は年功序列ではないところに
ブラック化する原因があります。

クライアントの制作費は決まっていて、
制作するライターの年齢が
50歳であろうが20歳であろうが
広告物1本の制作費が増えることはありません。

また、
制作会社の会社員である以上は
個人指名を受けることは
ほとんどありませんし、
会社に来た仕事を振り分けられる形になるので
単価がはねあがることはないのです。

ずっと会社員でいるとなると
ライティングだけをしていても
お給料は上がらない
のが普通です。

そのため、
会社員の場合は
年齢を重ねると
ライティングだけでなく
「ディレクション」を行って
ライティング代+ディレクション代
で稼ぐほかはありません。

ディレクションとは
企画から制作全体の進行管理を行い、
クライアントへの提案や
制作物の方向性をまとめたりする仕事です。

ディレクションをして
ハイパーメディアクリエイター
になれば儲かるのでしょうが・・・
コピーライターの仕事
 
 
話が少しそれましたが、
クリエイターのお給料は
基本的に
残業代込みであることが多く
「裁量労働制」です。
それはさきほども上げた
1本あたりの単価にあります。

年齢でも単価は変わらないように、
たとえ1時間でつくろうが
10時間かかろうが
クライアントからもらえる制作費は変わりません。

裁量労働制とは
あくまで
「自分で業務を管理できる立場」であることが
大前提とされる働き方ですが
クライアントとのやりとりや
デザイナーとの連携も考えると
とても
自分で業務を管理できるとは言えないのが現状。

しかし!

少しでも「ブラック度が低い」会社を
選びたい
ですよね。

ここからはどんな会社が
「ブラック度が低い」かについて
お話させていただきます。

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一部は「制作会社の仕事」の記事も書きましたが、
制作会社には様々な種類があります。

大きく分けると
1.総合広告代理店の中にある制作会社
2.総合広告代理店の子会社や姉妹会社
3.単独の制作会社
の3つに分かれます。

1.に就職できればよいのですが、
ここはかなり就職のハードルが高いです。

2.は社会保険料は加入できるでしょうが
やはり長時間労働は避けられません。

3.は、1・2に比べると
規模が小さいので
ブラック度はめちゃめちゃ上がります。

しかし、
3.の中にも種類が細かくあって、
メインのクライアントによって
かなり労働環境が変わってきます。

もっともブラックの可能性があるのが
「納期」にしばられるジャンルの仕事を
取り扱っている業種です。

不動産、新聞・車内吊り広告系は
制作期間が短いことが多く
納期はゼッタイ。

そのため、徹夜の仕事も多く
激務だと言われています。

一方、上記以外のWEB制作会社は
まだマシだと聞きます。

WEBの良さは、
いつでもアップできて
いつでも訂正できるところなので
紙媒体よりも納期がゆるいです。

でも、WEBコンテンツは
めちゃくちゃ多いですから
仕事量は多くなります。
 
 
一方、大学などの
学校のパンフレットや
官公庁の仕事を
メインにしている会社は
業界の中でおそらく最も
ブラック度が低めと思われます。

1年の中で忙しい時期が
決まっているので
その時期をのぞけば
比較的スケジュールが
ゆるいです。
 
 
長々と書きましたが、
制作会社のブラック度は
ホームページの
「取引先」や「制作実績」
をじっくりチェックすると
参考になりますので
応募前には
ぜひ見てみてください。

車内吊りや代理店からの仕事を
たくさん扱っている会社は
しっかりとした
労働環境が整っているか
必ず確認してから応募することをお勧めします。
 
 
こちらの記事もぜひ☆
コピーライターの仕事とは?
 
 




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