漫画「Another」がホラーすぎる!小説からマンガ化作品☆あらすじ&綾辻行人小説の見どころは?

漫画「Another」(原作:綾辻行人先生)ってどんな作品?あらすじと魅力を語ります!








ホラー小説「Another」の漫画版はココがおもしろい!

綾辻行人先生のホラー小説を漫画化した「Another」。怪異に驚くクラスメートが変化していくのさまが見どころです。
anotherあらすじネタバレ
ストーリーは、主人公の榊原 恒一が高校に編入するところから始まります。その学校はある一点をのぞいて普通の高校。見崎 鳴という同級生を、みんなが無視をしているのです。
 
恒一が鳴に話しかけるところから、物語は加速していきます。鳴は「いないもの」と呼ばれ、喋ると災厄が起きるとされていたのです。そこからこの高校に摩訶不思議な事件が沢山起きて、クラスメートがだんだん事故で居なくなっていくというホラーサスペンスです。

 
ホラーサスペンスというジャンルですが、ホラーと推理要素がしっかり分かれているところが読みやすく、好感が持てます。
 
また極限状態になっていき、いない者を排除しようと動くクラスメート達の動きの変化がいい。最初は弱気だった女の子がバッドを振り回して鳴を殺そうとする、など心理描写の変化も魅力ですね。
 
たくさん名シーンがあるのですが、私は鳴が榊原に自分の眼帯の下を見せるシーンが好きです。
 
「私の左目は人形の目なの」
 
それだけのシーンなのですが、絵が上手いのも手伝っていて魅力的なシーンです。ホラーかわいい鳴・・・。眼帯少女のキャラ立ちがいいです。
 
全4巻と読みやすい長さなのでミステリーやホラーがお好きな方はぜひ読んでみてください!
 

 

綾辻行人作品はキャラが濃い。

 
原作者の綾辻行人先生は、ミステリー&ホラー作家です。有名な方なので作品を知っている人もいると思いますが、「館シリーズ」(十角館の殺人など)は特に好きです。ちなみに奥様も小説家(小野不由美先生)。
 
文章での表現なのに、殺人や襲撃描写がものすごく生々しい・・・。そしてグロあり。読む人を選ぶ作品ではありますが、ただグロイだけでない、人の繊細な心の動きはグッとくるものがあります。
 
おすすめです。
 
 
 




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