アリスの棘あらすじ☆有馬の陰謀を暴き、健太を守る

明日美は悠真の担当していた
峰岸健太の命を救うために
ふたたび立ち上がる。

Sponsored Link

磐梯教授が不審な死を遂げたことで
有馬教授が
消化器外科も兼任となる。

「病院は患者のためにある」などと
清廉潔白な医師を演じ
明日美以外の医師は完全にだまされている。

しかし有馬教授は
自分の娘のために
峰岸健太の腎臓を狙っている
悪魔のような医師だった。

健太をわざと弱らせ、
心臓バイパス手術に踏み切ることで
術中に内蔵に傷をつけ
のちに死亡させるという恐ろしい計画を立てていた。

有馬はこの病院ではなく
インドネシアの病院に招待医師として出向き
そこで娘に
闇の腎臓移植をする予定にしていた。

娘の病室の外で、
有馬と妻が言い争う。
妻は
「なんで日本で手術できないの?
これ以上、ミナミの身体に負担をかけたくないの」
そう言った瞬間、
妻はまずいことを言ったという顔をする。

有馬は
何も聞かなかったかのように
「これはすべて鈴のためだ」と答える。

ふたりの言い争いを
寝たフリをして聞いている鈴。

(ミナミって鈴のこと?なんだか複雑そう。)
 
 
明日美と西門は
まだ起きていない犯罪の立証に頭を悩ませた。
その結果
15年前に鈴に移植された腎臓は
その日死んだ患者の誰かのものだと思いつく。

そして翌日
西門は移植記事の取材だと偽り
鈴が何月何日に移植したかを問う。

鈴は「桜のキレイな時期で、
手術の日は病室の窓から黒い煙があがっていた」と答える。

西門は
15年前の春に起きた、
病室から見えるであろう場所の火災を調べる。

すると
その日は4月3日。
西門の妹・結衣が死んだ日だった。

西門は結衣がなくなったとき
お腹に開腹手術の後を偶然見つけていた。
手術担当だったのは有馬。
「緊急で開腹手術に切り替えたが助けられなかった」と
言われていたのだ。

もともと結衣の病気は
肝臓疾患だったので
腎臓に問題はなかったのだ。

結衣は
有馬によって殺され、
腎臓を奪われていた。

その可能性に西門と
明日美は愕然とする。

決定的な証拠をつかむには
結衣と鈴の腎臓の
DNA鑑定をするほかはない。

かつて結衣は肝臓移植を検討し
大学病院では何年経っても保管しているので
細胞はまだ病院内にある。
明日美は
保管庫から結衣の細胞を持ちだした。

Sponsored Link

一方、娘の鈴は、何も知らずに
腎臓移植手術のための検査を受ける。

鈴は
前回移植した臓器の細胞を
細い管を使ってとりだされた。
保存液を入れたケースに
その細胞は保管されている。

明日美は
その細胞を盗み出そうとするが
暗証番号でロックされていて
保管庫を開けることができない。

そんな明日美を見ていた有馬は
廊下で話しかけてくる。

「真相にたどりついたようだね」と。

明日美は有馬に
「あなたには罪の意識はないのですか」と問う。

有馬は
誰だって他人の子と自分の子なだ
自分の子を優先するはずだ。
健太の臓器は
私の娘の中で生き続ける。
私は娘がかわいいだけだ。と語る。

明日美はその日の帰り道、
敗北感に打ちひしがれる。

そこへ
有馬と明日美の話を聞いていた
看護師の美羽が現れる。
「あんたは勝てっこない。
私の協力がなきゃ」という。

翌日、
美羽は有馬の部屋に行き
「水野先生が
保管庫を開けようとしていた」と伝える。

有馬は急いで保管庫に行き、
ロックを解除し
娘の細胞があることを確認する。

暗証番号を覚えた美羽。
有馬がいない時を狙い
鈴の細胞を空のケースと入れ替え
明日美に手渡す。

「15年間も復讐のために生きてきた
あんたの気持ちはわからない。
でも家族を奪われた気持ちは私にもわかる
私も家族が一番大事だから」と告げて去った。

明日美はすぐさまDNA鑑定を行った。
鑑定結果がでるまで8時間。
朝にはすべてがわかる。

翌朝、
娘の細胞が持ち出されたことに
気がついた有馬は
峰岸健太になにかの薬を注入する。

健太は容体が急変。
緊急オペになった。

明日美は
有馬がやったことに気が付き
手術を止めようとする。

有馬がご機嫌で
手術室に入ると、
そこには誰もいない。

明日美が入ってきて
健太の手術室は変更になったと告げる。

明日美は有馬に
西門結衣の臓器を奪ったと
DNA鑑定の結果を見せつける。

証拠を突きつけられても
なお、有馬は
「もうおまえが何をしても無駄だ。
おまえのデスクの中から
日向弁護士を毒殺した薬と
磐梯を殺した薬が両方でてくる。
おまえは父親の死を逆恨みし
病院に復讐しにきたと動機もある。
もう、西門結衣のことも健太のことも
誰もおまえの話を信用しない」という。

(弁護士の日向を殺したのは
磐梯ではなく有馬だったことがわかる)

この手術室での会話はすべて
病院内のあらゆるモニターに流れていた。

そうとは知らずに
自分が有利だと思い込み
すべてを話してしまった有馬。

明日美に「全部流れていますよ」と言われると
有馬は激昂し、
「おまえのことは忘れん」といい去っていく。

明日美は健太の手術へ向かう。
西門に電話し
DNA鑑定が一致したことを告げ
有馬を頼むという。

西門は「わかった」と答えるが
目が完全にいっちゃっているから
有馬を殺す気だ。

有馬はすぐに鈴と妻を連れて
空港に向かっていた。
鈴が「なんで今日なの?」と聞いても
おまえはなにも心配しなくていいというだけ。

そんな時、西門から鈴にメールが届く。
取材の続きをしたいけれど、今どこ?と。

有馬は空港に到着すると
ロビーに妻を娘を残し
チェックインへと急ぐ。

明日美は手術を終えて
西門に電話し、有馬の行方を問う。
西門は空港にいると伝えるも
「俺はキミを裏切ろうとしている」と告げ
電話を切る。

明日美は
西門が何をしようとしているか察知し
タクシーで空港に向かう。

西門は大きめのカッターを出し
有馬のもとへ。

有馬はロビーに戻るが
そこに妻と娘の姿はない。

振り向くと西門がカッターを振りかざしていて・・・

ここで9話は終了です。

ってゆーか
最後のシーンにつっこみどころが満載でした。

西門さん、
空港入った直後から
カッターの刃をカチカチ出し始めるし。
捕まる捕まる!早い早い(笑)

ってゆーか
カッターナイフぐらいでは
よほどクリティカルヒットしないと
殺せないし。

あ、そういえば
やっとサウンドトラックが発売になりましたね
★楽天「アリスの棘サウンドトラック」★

次回はいよいよ最終回!
明日美に看護記録を送った最後の黒幕は誰かわかる!
 
 
こちらの記事もぜひ
「アリスの棘」最終話、感想あらすじ☆黒幕はやはりあの人
 
 




スポンサードリンク



     

コメントを残す