亜人7巻あらすじ【前編】佐藤は元・軍人サミュエル・T・オーウェン

亜人・佐藤の凶行になすすべなく惨敗した警察。
下村泉、永井圭、中野攻という亜人を手にした戸崎は、
佐藤の本名や経歴を探りあてた

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サトウや田中らの「亜人テロ」により、
田舎での平穏な暮らしを終わらされた圭。

永井圭・中野攻は
戸崎の恋人を人質にとり交渉し、
“死なない兵隊”となることを提案。

これにより秘密裏に、サトウへの対策を練ることとなる。

<<<亜人6巻あらすじ(ネタバレあり)はこちらの記事へ>>>

一方、政府関係者にもトップシークレットとされていた
「サトウの過去」を示す資料が戸崎のもとへ極秘に届く。

そこには、サトウの驚くべき経歴が記されていた。

亜人佐藤飛行機や武器を使う理由

サトウの本名は、
「サミュエル・T・オーウェン」

日本人ではなく、イギリス人の父と中国人の母を持つアメリカ人だった。
サトウの経歴を知るアメリカ人・カーター(元・海兵)によると、
彼がアメリカ海兵隊に入隊したのは1969年のこと。

(圭たちのいる時代が2015年だとすると、
46年前の時点でサトウはすでに15才前後で、現在は60才くらいだと思われる)

サトウこと、サミュエル・T・オーウェンは、
アメリカ軍の超精鋭部隊の出身で、ベトナム戦争に参加していた。

そこで、捕虜奪還作戦に参加し、
サミュエルはその残虐性を見事に見せつける。

本来なら全員無傷で遂行できたはずの任務を、
わざと発砲して敵に気付かせ、
武装兵100人と相対することになったのだ。

亜人秘密サトウ正体人物過去

退避しながらの激しい戦闘のさなか、
サミュエルは常に笑顔を絶やさず、敵を殺し続けた。
そのとき、そばでサミュエルを見ていたカーターは、
「彼には感情がない」と表現している。
死と隣り合わせのスリルだけが、生きている実感を彼に与えるのだと。

結果、仲間を1人失った。
そしてサミュエルは片足を失い、
アメリカに帰国後、不名誉除隊となった。

亜人サトウネタバレ

サミュエルが軍隊に所属していた時に
すでに自分が亜人だということを知っていたのかは不明。
また、なぜアメリカではなく
日本での反乱を決したのかも不明。<

しかし、日本人だと思われていたサトウが、
飛行機の操縦や銃器類の取扱いができるのは、
元・アメリカ兵としての戦地経験があったからだった。

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サトウの残虐性や感情のなさは生まれ持ってのものであり、
幼少期には爬虫類をやたらと殺し、父親にそれを叱られ殴られている回想がある。

圭は、戸崎に対し、
「研究所の屋上でIBM同士が衝突したとき、サトウの記憶が流れ込んできた」と話し、
サトウという人間は、
「革命家でも策士でもない 遊び人です」と言う。

飛行機を使い自爆テロを起こし、
SATとの乱戦も含めて700人以上を殺したサトウは、
ただ遊んでいるのだと。

政府は次々と要人が殺されていく状態に、
サトウとの和解に持ち込もうとするが、
圭は
「和解なんてパッとしないエンディングで
(サトウが)ゲームを降りるはずがない」と戸崎に話す。

 

そしてついに、
サトウの襲撃を受けるターゲット「フォージ安全ビル」にて、
戸崎らの作戦が動き出す・・・。

 

8巻あらすじに続く

 

 
 

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