「亜人」佐藤の飛行機テロ実行。驚愕の宣戦布告!

サトウの呼びかけで集まったIBMは多数いたが
生身の亜人が集まったのはわずか数名。
ここからサトウの悪魔の計画が実行される。

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サトウのIBMによって
亜人たちが本当の集合場所に集結。

日本では永井圭が3人目ということになっていたが
かなり多くの亜人が密かに暮らしていた。

亜人4巻ネタバレサトウ

ここでの主役は、中野攻という少年。
中学生か高校生か。
サトウのIBMに案内され、廃墟ビルへと進む亜人一向。

階段をのぼる途中、
ひとりの男性が中野攻に
「このビルは逃げにくい構造だ
子供が来る場所じゃない帰れ」と忠告する。

消防士だから
ビルの構造に詳しいらしい。

上階にのぼり部屋に入ると、
サトウが亜人たちをお出迎えする。
そこに田中の姿はない。

サトウは亜人たちに
権利を手にするために戦おうという。
その手段というのが
「大量虐殺だ」と。
亜人サトウ目的

サトウに同調した亜人は3名。
消防士と中野攻を含め、反対の亜人は4名。

サトウは
反対なら仕方がないからお帰りいただくと言いつつも
業務用エアコンが埋め込まれた壁の中にいた
田中が消防士に向かって麻酔銃を発射。

それに気づいた中野攻は
消防士の足を蹴り銃撃を免れるも
運悪く先にドアに向かっていた
おじさん亜人に麻酔銃が命中。

さらに田中と田中IBMは
反対派の亜人を狙いライフルで銃撃する。
青年亜人が撃たれ、内臓をやられて重傷を負う。

中野攻と消防士はドアから脱出、
消防士がロッカーを倒しドアをふさぐ。

サトウらは、怪我をした青年亜人と
麻酔銃で意識を失ったおじさん亜人を
ドラム缶に入れて閉じ込めることにする。

中野攻と消防士は2人でビルから逃走を図る。
その最中、消防士は
自分には妻も娘もいるから
サトウのような大量虐殺は絶対に止めたいと言う。

中野攻が4~5階のビルから
飛び降りることを躊躇していると、
追手に追いつかれる。

消防士が鋭利な金具のついたロープ銃で撃たれ、
ロープを抜く事ができず捕縛されてしまう。

「おまえが止めろ」との消防士の声に
中野攻は飛びおりる決意をし
たったひとり脱出に成功した。

サトウに組みした亜人のうち一人は
右足の筋肉が生まれつき鈍く、
杖をついて歩いていた。
亜人であっても生まれついた障害は治せないようだと語った。
走ることはできないが、銃やパソコンに詳しいため
サトウのブレーンとして加わる。

あとのふたりは
20代後半くらいの青年。
ひとりはごく普通のどこにでもいる感じ、
もうひとりはチンピラっぽくて悪そう。

それにしてもサトウ・・・。
マスコミの前ではあんなに亜人の権利を
泣きながら訴えていたくせに・・・。
亜人サトウ虐殺
 
 
ひとり逃げ出した中野攻は
電車に乗り、いったん自宅へと戻る。

その途中、窓から森の方に目をやると
IBMのかけらのような
黒い煙が舞い上がっている場所があった。

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中野攻がマンションに着くと、
同じマンションの住人で
ゴミ出しをしようとしていたおばちゃんが話しかけてくる。
服が血だらけなことを心配し、
病院に行ったらどうかという。

攻は、大丈夫という。
攻とおばちゃんの会話から、
彼は近所づきあいもする割と好青年なようだ。

攻が自宅の扉に手をかけると
鍵がかかっていない。
中には亜人委員会のスーツの連中がいて
部屋の中を荒らし物色していた。

攻が亜人だということがバレていた。
サトウが召集をかけた厚生省前のデモに
ほとんどの亜人はIBMだけを寄こしていたが、
攻は自分自身も現場に行き
たくさんのIBMたちを目で追っている姿を
ビデオに録画されてしまっていたのだ。

いないはずIBMを目で追う攻に
気がついた戸崎は
攻を亜人と断定し行方を追っていた。

亜人委員会から逃れるため、
攻はマンションから飛び降りようとするが
真下の植え込みにもすでに2名を発見。

片足を男性に抑えられながらも
マンションの廊下の壁を乗り越え、
攻は電線に接触、感電死。

亜人委員会の人間たちは、
感電死を恐れて攻に触れることができない。

復活した攻は即座に走り出す。

そこへ戸崎が車でやってきて、
攻を車ではね飛ばすという暴挙に出た。

攻は立ちあがるが
頭部から血を流し重傷。

戸崎に捕獲されるかと思ったその瞬間、
おばちゃんが勝手に呼んでいた
救急車が攻の真横に到着。

そのまま搬送されてしまう。
戸崎は病院に向かって後を追うが、
救急車の中で一度死に、
復活した攻はまんまと逃走に成功。

そして電車の窓から見えた
IBMの黒い煙のようなものに向かって
歩きだした。
 
 
IBMの黒い煙が見えた場所には
永井圭がいた。

圭は研究所から水路に飛び込み
流されたはずだったが
意外に遠くに流されておらず
東京湾からも出ていなかった。

圭は、郊外の畑に囲まれた村のようなところで
山中さんという一人暮らしのおばあちゃんの家に居候していた。

別の村人に見つかったとき
山中さんは「東京の孫だよ」とウソをついた。

山中さんには本当に孫がいるらしく(息子の子供)、
村人もそう信じ込んでいるようだった。

圭は毎日森の中で
IBMを動かす訓練をしていた。
しかしまったくうまくいかない。
どうやら圭のIBMはサトウが言ったように
本当に自由人なようだった。

その日も同じように
IBMを訓練していたところに
中野攻がやってきた。

攻を見つけるやいなや
飛びかかって腹を貫き殺してしまう圭のIBM。

圭は人間を殺してしまってマズイと思ったが
すぐに攻は復活。
名を名乗り、サトウと政府から逃げてきたと話す。

亜人中野攻永井圭

そして、サトウを止めたいから力を貸してくれとも。
攻はテレビで、圭が研究員を落としたところを観て、
あれは落としたんじゃない、助けたんだと感じていた。

圭は「サトウさんの本性をみたのか」と
とりあえず攻を海の方へ移動させる。
途中、圭はひとり言をいう。
「邪魔だなぁ」と。

亜人圭クズ中野攻

圭は攻に対し、ここが自分が見つけた
「唯一のセーフティーゾーンだ」と言い
毒キノコを混ぜたおにぎりを食べさせ無力化を図る。

ふたりは互いに亜人のため
殺しても意味がないから失神や毒で自由を奪うという
「無力化」のやり合いになったが
死んでリセットすることに躊躇のない圭が一枚うわてだった。

攻は失神し、森の中に遺棄された
トレーラーの冷蔵庫の中に閉じ込められてしまう。

攻は圭に対し
「たくさんの人が死ぬ。なぜ救おうとしないんだ」と問う。

亜人最新巻あらすじ

圭はまったく理解できないと逆に問う。

「世界では戦争や貧困で理不尽に人が死に続けている、
なぜキミは救おうとそこに行かないのか」と。

圭には地球の果てで死ぬ人も、
自分の身近で死ぬ人も同じだと。
関係ないと。

「ではなぜ研究員を助けた?」という攻の問いにも
それについては自分自身もずっと考えていたが
彼は政府側の人間で亜人への理解者だったから
「ポイントが高かった」と。
「1~2回死んで助ける価値はある」と。

攻はそれを聞いて腹立たしく感じるも
閉じ込められていてなすすべがない。

夕方になっていたので
圭は山中さんの家に帰った。
 
 
攻を逃がした後も
サトウの計画は変わらなかった。

マスコミや一般人に対し
犯行予告の動画を流す。

「みなさんが協力してくれなかったから仕方がない。
圧倒的な戦闘力を見せつけよう」

ターゲットは、亜人で人体実験を行っているグラント製薬。
「水曜日に本社ビルを破壊する」と予告した。
 
 
サトウの犯行予告を受け
戸崎が会議室で研究者や政府上官につめられていた。

戸崎は、死んだと思わせ監禁したオグラ・イクヤを拷問したが
変人オグラは指を切断されても口を割らず、
なんとたばことは引き換えにIBMの正体を話す。

亜人オグラ・イクヤ

1巻からたびたび登場している「中村慎也事件」では
亜人・中村を殺したら大量のIBMが出てきて
その場にいた委員会の人間を全員殺したのだが、
その1人の亜人が大量にIBMを創りだすのは
感情の高ぶりによる偶然でまれに起こる現象だという。

戸崎はこの現象を恐れるあまり麻酔銃に頼っていたのだが
そんなに頻繁に起こる現象ではないから
亜人を殺すのに躊躇しなくてもいいとオグラは言う。

また、IBMを出すのはエネルギーがいるため
1日に2~3度が限度とも。
IBM電波で指令を受けているから、
雨の日には電波がうまく受け取れず活動が鈍ることも話した。

ここで仕入れた情報を、
戸崎は「サトウの研究所襲撃時から導き出したデータ」とし、
会議室の面々に向かって発表。

納得はしていないものの
代案がないため戸崎の立てた対策に従うこととなる。
 
 
そして。
運命の水曜日。

グラント製薬本社ビルには
警察の徹底した警備がしかれていた。

いくらIBMを使おうがこれだけの警備はかいくぐれないと、
社員達の避難をうながす警察官に
グラント製薬社長はなんの不安もなく話した。

「時は金なり、今日休むだけでどれだけの損失がでると思うか」と。
亜人で人体実験をするくらいの会社だけあって、社長は金の亡者のようだ。
 
 
一方その頃サトウは、空港にいた。
IBMが紙袋を天上づたいに運び、凶器は警備をすり抜ける。

手荷物検査が終わり、IBMから凶器を受けとるサトウ。
何食わぬ顔で搭乗していく。

飛行機には、プレゼンを控えたサラリーマンや
これから結婚の報告に行くカップルらが乗っていた。
まさかサトウが乗っているとも知らずに。
 
 
飛行機が離陸すると
ベルト着用サインが消えないうちに
サトウが操縦室へと向かう。

ドアを焼き切って鍵を開け、
操縦室に侵入したサトウは
操縦士と副操縦士を殺害。

やってこようとしたキャビンアテンダントを入れず
扉に金具を打って操縦室に閉じこもった。

そして。
グラント製薬本社に向かってフライト開始。

何も知らない警察、
グラント製薬の社長。

サトウは笑いながら本社ビルに突っ込んだ。

亜人グラント製薬

よくピンポイントで
グラント製薬本社に突っ込めたものだが
サトウは燃え盛る火の中、復活。
亜人サトウ飛行機墜落

ここで4巻は終了。
サトウはここからどうやって脱出するのか。
永井圭はこのまま平穏でいられるのか。
少し気持ちが揺らぎつつある田中はサトウを裏切るのか。
 
 
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