永井圭は亜人の前にクズ?サトウの狂気と研究員とのやりとりで人格破たんが露呈

研究所からの逃亡を図る圭。
ベテラン亜人・サトウは圭にある違和感を覚える。

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殺戮を楽しむサトウは
圭を連れて研究所員をみな殺しにしながら出口へと進む。
亜人3巻あらすじネタバレ

道すがらサトウは
「(殺すのが)気になるかい?」と問う。

しかし圭は
「いえ、別に」
「ここを守るのがこの人たちの仕事だし」
とまったく気にしていない様子。

そして
もうこんなところ嫌なので
よろしくお願いします、とも。

感情が壊れているサトウだが
圭には違和感を感じていた。

圭の妹は
「兄はクズだ」と言っていた。

妹は圭が
自分の病気を治したいというのはパフォーマンスだし
友達だったカイのことも
母親に言われてすぐに切り捨てた冷酷な人間だと思っていた。

サトウ自身、初めて圭に会った時
圭は妹のことを口にするも
本当に心配しているようには思えなかった。

サトウは
いまいち読めない圭に興味が湧いていた。

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そんな時、
ある部屋に人の気配を感じて
サトウと圭は扉を開ける。

するとそこには
研究員が3人隠れていた。

私たちは警備員じゃないから
殺さないでくれと両手を挙げる3人。

しかしサトウは容赦なく1人を打つ。

亜人サトウライフル

そこで圭がなぜか
「この人たちは殺さなくていいんじゃないか」
と言いだした。

ここでサトウと圭はもみ合いになり、
圭がサトウを銃で打ってしまう。

サトウは激昂し(たフリ)、
圭もろとも研究員を殺そうとする。

亜人サトウ目的

圭はなぜか研究員を助けようとしていた。
2人のうち1人は年配者で、
圭を実験材料にしながらも哀れに思っていたようだった。
もう1人の若者は
こうなったのも圭のせいだと敵対心むきだし。

亜人研究員

しかし圭は、
彼らと取引をした。

サトウを食い止める代わりに、
逃げ道を記せと。

圭はおとりとしてサトウと戦う。
が、サトウが強すぎてあっと言う間にピンチに陥る。

するとそこへ圭のIBMが登場。
圭と意思疎通していない期間が長すぎて
自由すぎるIBMだったが
何とかサトウを食い止めることができた。

そもそも圭が
初めてIBMを見たのは子供の頃。
死んだ犬の墓を作っていると
突如IBMが現れ、自分から黒い粒が出ていた。

おそらくこの時から圭は亜人だった模様。
一度死んだら亜人かどうかわかるのだから、
圭は子供の頃に一度死んでいて
そのことに気が付いていなかったのだと予想される。

しかし子供だったためIBMと意思疎通がなされず、
ずっと圭のIBMは自由に過ごしていて
そのため現在も意思疎通がうまくいかず
圭の命令をスムーズに聞かないのだと考えられる。

サトウは圭のIBMが言うことを聞かないのを
IBMと離れていた期間が長すぎたせいだと分析している。

亜人黒い幽霊IBM

年配の研究員が残した道しるべをたどり、
圭は屋上へやってくる。

そこには年配の研究員が逃げずに留まっていて
消防用の避難設備をおろして圭を逃がすと言う。
さらに
自分の車でどこかまで送ってもいいとまで。

圭は研究員に、
なぜ自分以外の人を思いやれるんだ
人の痛みなんてわかります?と問う。

亜人永井圭研究所脱走

研究員は
それはキミが拷問を受けたから心が壊れてと言うが
圭は亜人になる前も
人の痛みなんかわかったことがないと答える。

そうこうしているうちに
サトウが登場。ライフルを発射した。

研究員がうたれてしまう。
圭は「あ~あ」程度の反応。
やはり善意で助けようとしたわけではなかったようだ。

圭は死にかけている研究員に教えられて
川に飛び込もうとするが
サトウは執拗に追い続ける。

まだ生きている研究員を
屋上から植え込みに落としサトウから逃がし、
圭は何とか水路に身を投げ込んだ。
 
 
圭を見失ったサトウは
1階に下り、田中と合流。

田中には
亜人研究の第一人者である
オグラ・イクヤを捕獲するという任務があったが
いるはずの車にオグラが不在で失敗。
(オグラは戸崎が秘密裏に誘拐していた)

サトウは
田中を着替えさせ車いすに乗せた。
門前に集まる報道陣のところへ向かい
涙を流しながら演技するのであった。

報道陣に対して
「亜人を捕らえて懸賞金1億円はウソ」
「亜人は政府の保護下で暮らすという措置はなく、
非道な人体実験をされている」と話す。

ネットに画像を流し、それを観た人は
どうか反対運動に加わって欲しいと訴えかける。

一見、民衆にデモを募るだけの会見だったが
サトウの狙いはそんなことではなく、
密かに暮らしている亜人に集合をかけること。

実際、サトウの呼びかけには誰も応じず
デモは失敗に思われたが
実は現場には人には見えないIBMが数多く集合し、
サトウのIBMによって本当の集合場所に
たくさんの亜人が集まるのだった。
 
 
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亜人4巻あらすじ「サトウのテロと圭の逃亡生活」
 
 




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