亜人表紙の「黒い幽霊」の正体は?永井圭がサトウの策略にハマり・・・

永井圭はカイを山小屋に置いて
ひとり山を降りる。

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1巻でなんとか山小屋までたどり着くが
命がひとつしかないカイを置いていくことを決めた圭。

亜人2巻ネタバレあらすじ

カイのケータイをこっそり借り、山をくだる。
するとそこに、
妹・えりこのケータイから着信が。
えりこを拉致したサトウが電話をかけているのだった。

圭は、自分を探しているのは
警察関係者か亜人だと考え
いったん着信に出ず留守電に耳をすませる。

するとサトウはそれを悟り
黒い幽霊のことをキーワードに出す。

電話に出た圭に
サトウは妹を拉致したことを告げ、神社に呼び出す。

サトウは
逃亡させた亜人・田中と共に神社に現れた。
やってきた圭に
手荒なまねをしてすまなかったと詫び、
妹はすでに解放して今頃病院に向かって搬送されているという。
キミに会うためには仕方なかったのだと。

亜人サトウ目的

そして、我々の目的は静かに暮らすことだと話す。
圭はひょうし抜けし、あっけにとられる。

しかしそれはサトウの作戦だった。
田中の黒い幽霊にライフルを持たせていて
木の上から圭に向けて麻酔銃を発射。

亜人麻酔銃

サトウは
「人間に対する敵対心を植え付けるため
一度政府のやつらに引き渡す」と言う。

田中がそうだったように
圭も拷問を受けることで
人間に憎悪を抱く亜人に変貌させようとしていた。

亜人田中ライフルヘタ

ここでわかったことは
田中が銃を打つのがヘタなように
田中の黒い幽霊も銃がヘタ。

本人に多少なりとも性質は似ている模様。
 
 
2巻では「亜人や黒い幽霊とは何か」が突っ込んでわかる。
亜人にも種類があり、
田中、サトウ、圭のように
黒い幽霊を出せる能力のある亜人は
政府関係者から「別種」と呼ばれている。

つまり、黒い幽霊が出せない亜人が
ノーマルであるということか。
日本人の亜人は下村泉も含め
今のところ100%黒い幽霊が出せるが・・・。

そして政府関係者、亜人研究者は
この黒い幽霊のことをIBMと呼ぶ。

米国で亜人研究をしている天才、
オグライクヤ(日本人40代後半?)は
IBMは目に見えない特殊な物質で構築されているだけで
幽霊などではないという。

亜人は、人間とは違い
ビタミンCなどを自分の体内で生成でき、
その生成能力の高さゆえ
バラバラになった肉体も再生できるとされる。

その際に、ばらばらになった身体の一部が
本体から遠くにあった場合
回収しきれないのでそれは放置され、
一から再生される。

また、餓死したとしても
体内から欠乏した成分を
死をきっかけに再生することができる。

しかし、圭が骨折を治せなかったように
あくまで再生には死ななければならず
生きている間は普通の人間となんら変わらないらしい。

また、政府関係者が恐れている
「中村慎也事件」という日本初の亜人が起こした事件がある。

中村慎也の生死は明らかにされていないが、
バイク事故で亜人になった彼は
誰にも事故現場を見られていなかったが
実は現場にヘルメット付の頭部が残されていて
亜人委員会に追われる。

ここで疑問なのが、
亜人の本体とはどこなのか?

頭部が事故現場に残されていたことから、
胴体から頭部が生えるのだと推測される。

この時点では「本体=胴体」だと仮説が立つが
例えば胸から上と下で寸断された場合などは
どちらが本体になるのかは不明。

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サトウに麻酔銃で撃たれた圭は
政府が秘密裏に行う研究所に送られる。

亜人研究所圭

田中に行われたように
腕を切断されたり人体実験を受け
何度も無残に殺されてはよみがえる。

死なないが痛みは感じるので
これは田中でなくとも人への憎悪は増す。

拷問を受けている最中も
黒い幽霊IBMは圭のそばにいて
その力で研究員を殺すことも可能。

しかし圭はそれを踏みとどまる。

亜人2巻あらすじ

「カイに嫌われたくない。
カイは1個しかない命を懸けてくれた。
自分は死ねないから
命以外のすべてを懸けなきゃ割りに合わない」と。

圭が捕まり10日が経った時、
わざと圭を捕縛させたはずのサトウが助けにくる。

亜人圭捕まる

研究所員はサトウにより惨殺されていた。
サトウを見た圭は
「お手数おかけしました」と苦笑いで迎える。

サトウは
「仕上がりは失敗だな」と感じる。

ここからは研究所での逃亡劇がはじまるのだが
サトウの戦い方が実に亜人の特徴をうまく利用している。

麻酔銃を撃たれたら
薬が刺さった腕を即座に切り捨て意識を保つ。
また、
たくさんの麻酔銃を打ち込まれたら
意識がある内に自らの首元を掻き切って死に、
リセットする。

顔色ひとつ変えずにやってのけるところから
亜人になって長いことがわかる。

サトウは決して穏健派ではなく
冷酷なテロリストだった。
 
 
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